誰かが抜けても会社は回りますか？

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ほめることを通して

職場と家庭を円満にするプロデューサー

西村博です

NHK紅白歌合戦発表

NiziUが初出場～

NiziUは

必ず入ってくると思った

日本だけでなく韓国でも

人気が半端ないもんね

その中でも

右から4番目のミイヒさんが

10月23日に休養を発表して

復帰は未定なまま

メンバーの急な欠員は

チーム運営にとって

大きな影響を与えるんだけど

NiziUのメンバーは

一人欠けても残りの8名が

ミイヒさんの分をカバーできている

前もって

わかっていれば

まだ対策は立てれるものの

人にまつわる問題は

いつも

突然に起こることが多い

みなさんの職場で

急に社員さんが、もしくは社長自身が

急に入院してしまったら、どうでうすか？

当然

お客様にも迷惑が

かかってしまいます

とくに

中小零細企業には

極めて現実的な問題です

このことを踏まえると

職場で長期的かつ

安定的に成長させていくには

誰かが急に欠けても職場が回ることです

誰が欠けても

職場が回るには空いた穴を

他のメンバーや仕組みで

カバーしないといけません

社員さんの

能力が単能な組織であれば

多能に育成したほうがいい

私の会社で言えば

整備士はフロントの

受付や伝票入力・作成ができ

フロントの女性は

整備の知識をつけて

説明が出来るなど

能力開発をしていく

さらには

生産性を高生産にする研究をして

高生産体制を構築する

例えば

一日車検生産台数が5台のところ

研究を重ねて10台まで出来るようにするなど

こんな感じで

誰が抜けても職場が回ることは

社長が居なくても勝手に回る会社を

実現するうえで欠かせない要素です

永遠のテーマですが

自立・自動・持続的な成長モデルを

作ることを今からでもすることです

私は昔ですが

組織を壊してしまった経験があって

この何年間の中で色々とやってきた中で

今、実際にＴＶに出たり講演をしながらでも

会社が回っている仕組みが作れています

今、思い返してみると

それは７つのノウハウに

まとめることができます

この７つを回すことで

社長が居なくても

勝手に回る会社が作れます

11月23日にアスティ徳島で

私の講演があります

ここで

７つのうちの

１つをお伝えするので

気になる方は直接メッセージください

※あと数人いけるみたいです

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