ほめられても素直に受け取らない！？

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

昔から大好きな

鉄板のカップラーメンと言えば

日清のカップヌードル

ここから見てね⇒カップヌードルクエスト

対象商品を

１つ食べることに

１PT　ゲットできる

２Pコース、６Pコース

１２PTコースがあるから

狙っていきたいね～

私は１２PTゲットして

カップヌードルゴルフバックを取に行くぜ

日清さんからは

選ばれし者のみ

豪華賞品が手に入るといわれている。

さまざまなカップヌードルと出会い

新たな味を新たな幸せを発見してほしい

そして豪華賞品を手に入れろ！

新たな幸せを発見する

まさしく「ほめる概念」

豪華賞品を受け取りたいー

ほめる文化を日本中に広める

私の１つのビジョンでもあるけど

このビジョンを達成するには

ほめれる人を

増やすだけではダメなんよね

実は

ほめるのに勇気がいるんよね

なぜかというと

相手が素晴らしいからステキだから

喜んでもらいたいと思うから

ほめるんだけど・・・

ほめたときに相手が

とくに

日本人はその傾向が強い

日本には

謙遜という美学があるが

ホントにそうなんだろうか？と

私は疑問に思うんよね

謙遜という盾をもって

本当は自分に自信がないから

ほめられても受け取れないんだと思う

しかし

ほめる側からすれば

一度ほめて受け取ってもらえないと

次に

ほめようとしたときに

と頭によぎる

そして

ほめても受け取ってくれてないから

「もう次はほめない」と思う人もいる

だから

ほめる文化を根づかせるには

受け取り上手になる必要がある

受け取れない人は

よく考えてほしいんよね

相手は

あなたを見て素晴らしい

ステキだと思ったから、そう見えたから

ほめ言葉をプレゼントしたんよね

一旦

自分がそうは思わなくても

素直に

そう見えたんですね！ありがとうございます。うれしいです

と笑顔で受け取ってほしいんよね

自信がなくてもいいです

相手から見たら

そう見えてしまったから

ただ「ありがとう」と言って

受け取るだけです

初めは

抵抗があると思いますが

少しずつ受け取る練習をしましょう

一方で、ほめる側は

相手が受け取ってくれないときに

とっておきの褒め方があります

それが

「私はそう思います！」

「私はあなたのお陰で元気になれた」など

主観でほめるんです！

その褒め言葉によって

相手は少しずつ自分に

自信を取り戻すことでしょう

今日は、ここまで～

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