社員さんを褒めて育てるはウソ？

 

社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

 

 

北京オリンピックが閉幕しましたね

印象に残ったの１つとして

スピードスケーター女子1000メートルでの

高木美帆選手の金メダル

 

 

今大会５種目に出場して

４個のメダルを獲得と

日本選手団主将としても奮闘してた

 

 

五輪では

日本選手団主将の

ジンクスというものがあって

 

 

主将になると

金メダルを取れないというもの

 

 

主将ともなると

必然的に競技外の

雑用も増える中で

 

 

それでも

大活躍したのは

ホントすごいですね

 

 

ジンクス！とは

縁起の悪いものという意味

 

 

人材育成に

悩んでいる社長さんに

とザックリ聞いてみたｗｗ

 

 

 

などなど

 

 

褒めるっていいけど・・・と言いながら

褒めるは良くないイメージでした

 

 

これも

褒めるのジンクスか

 

 

今から１０年前から

「ほめる」指導を実践してきました

 

 

当初は

口では言葉にして褒めていても

 

 

心の中では

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジンクスと思うから

それが実現するだけだと私は思う

 

 

結局のところ

失敗したときにための

言い訳にすぎない

 

 

褒めても

上手くいかない会社は

 

 

褒め方が悪いか

ほめてないかのどちらかです

 

 

褒めるには

覚悟がいります！

 

 

たった１～２回

褒めたぐらいでは

「褒める」とはいいません

 

 

それで

人が変わるなら

みんな変わってます

 

 

 

私たちは

どうしようもない会社から

選ばれる会社になったのは

諦めずにやり続けているからです

 

 

「褒める」は私だけでなく

社員さんたちの気持ちも

大きく変えてくれました

 

 

今の時代だからこそ

「褒める文化」職場に作りましょう！！

 

 

今日は、ここまで～

 

 

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