仕事の９割は人間関係で決まる！！

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

昨日はの続きで

社長と社員さんとの

関係性を築くために

日常でやっていることがあります

これをやり続けると

お互いに尊敬し合える仲を築けます

それが

ありがとうカードと褒めカードです

どちらでもいいんですが

手のひらに収まる大きさです

５０～７０文字ぐらい書けます

このカードに

普段言えない感謝の言葉や

ありがとうを書いて

本人の目の前で読んで渡してあげる

これを毎月

一人１５枚以上書くことを

私の会社では全社員一致で決めてます

一枚書くのに

１～２分ぐらいあれば

十分です

それを

２日に１枚書くだけでいいです

どうですか？

とても簡単なことだと思います

何が良いかというと

毎月１５枚は「ありがとう」を

伝えないといけないので

自然と「ありがとう」の量が増える

「ありがとう」を書くことで

自分の心の状態が良くなり

カードを渡すと

もらった相手も

喜んでくれるから

自分も嬉しくなる

たった一枚のカードから

職場の雰囲気はガラッと変わります

社長も

社員さんに書きますから

社員さんからも

「ありがとうカード」を

もらえるでしょう

社長や上司に上がるほど

「出来て当たり前」になるから

褒められることはなくなるんですね

しかし社員さんから

「ありがとうカード」をもらえると

とても嬉しいですよ

社員さんからの

「ありがとうカード」の内容です

などなど

当たり前のことに感謝する

そこにお互いの信頼関係ができるんですね

私は

毎月１５枚以上

社員さんたちから

「ありがとうカード」をもらえます

それは

私も社員さんたちに

書いているからです

ほめられたいのなら

まずは自分からほめよ

よく「ほめられたい」と

言う人がいますが

ほめられたい側でいるうちは

残念ながらほめられないです

ほめる側にくると

いっぱいほめられるようになります

全社員がそうなると

社内の人間関係の悩みは

ほぼ解決します

ほめちぎる社風や

ほめちぎる業界を作りたいときは

メッセージくださいね

今日は、ここまで～

ほめる人財育成の研修・講演・コンサル依頼は

メッセンジャーやお問い合わせフォームからお願い致します

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