部下を褒めるより叱るより大切なことがある！

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ほめる人材育成の達人

西村博です

先日地元徳島県三好市の

箸蔵とことんさんで

ハンドアロマ体験会の

お手伝いをしてきました～

ココから見てね⇒箸蔵とことん

私の家から

車で１５分のところに

こんなステキなお店があるとは

知らなかった

たくさんの方が

ハンドアロマを体験してくれました

肩がこっている

なかなか寝れない

少し呼吸がしにくいなど

それぞれに

悩みがありましたが

アロマを通して

リラックスしてくれました

子どもさんと

一緒に来てくれてたご家族もいました

四国放送のゴジカル！を

観てくれていたり

子育ての話でも

盛り上がりました～

最近のお父さんは

家事や子育てを

率先している感じでした

とてもいいことね

そんな中で

と質問を頂いた

これめっちゃいい質問です

答えは

叱るべきときは

叱らないとダメです！

この話をすると

とくに私の講演や研修を受けた方は

って言うんですww

でも

その通りなんだけど

叱ることも必要なんよね

それと

大切なことがあって

褒めることは必ずしも

承認することではないということ

褒めることと

承認することには違いがある

大事なことは

関わり合い方なんよね

多くの人が

部下を褒めて育てるべきか

厳しく叱って育てるべきかと

考えがちですが

大切なのは

承認することです

承認とは

褒めるでも

叱るでもないんよね

承認とは

人と人との関わり合いから

生まれてくるんもんです

褒めるとは

部下が結果を出したときの

特別なコミュニケーションです

叱るは

部下がやっていけないことを

やったときの特別なコミュニケーションです

そして

承認とは日常の

コミュニケーションのことをです

この承認を言い換えると

と感じることです

社長や上司が自分のことを

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