仕事と家庭円満プロデューサー
西村 博です
クレヨンしんちゃんが
連載スタートから30年もたつ
が、
放送開始当初は
「教育に悪いお下品なアニメ」の
イメージを持たれがちだったが
いつしか国民的アニメへ変化を遂げたんよね
親に「見ちゃいけない」と
言われていた作品が
今では
「親子で一緒に楽しむもの」に変わっていったのは
ホントスゴいよね
いつからか
「下品だけど、感動できる、泣ける」という
評価になってきたんよね
クレヨンしんちゃんは
もともとギャグマンガから始まった作品なので
大切にしているのはあくまで「笑い」なんよね
笑いが
しっかりある中に
感動できる要素が入っているから
評価されるんだろうね~
みなさんの
職場ではしっかり【笑い】がありますか?
簡単に職場で
笑いが起こる方法があります
それは
周りの人をほめる!
これだけでOK
なんだけども・・・
ほめるといいよ
認めてあげるといいよって
みんなが知っているんよね
でも
職場や家庭でも
【ほめる】ができてない現状がある
いざ実践しようと
相手をほめようとしても
一歩が踏み出せない人がほとんど
「ほめるって、難しい・・・」
「ほめるとイイことあるの?」
「ほめることは甘やかすことだよね?」
「ほめるって、そもそもなに?」って
心で思ってるから言えないんよね
ほめるを勘違いしてる
おせじを言っとく?とか
思ってもいないことを言っとくとか
ほめて仕事や勉強させる?などなど
だから
ほめても相手に届かないし
ほめられても全然うれしくないんよね
そりゃそうでしょ~
【ほめる】で相手を
コントロールしようとしてるから
相手にも伝わってしまうんよね
ほめるとは
価値を発見して伝えること
だから
ほめるを学んで
体感して初めて大切だと理解できる
講演などで
社長さんだけが学んでも
職場の社員さんまで変わらない
私が今まで
研修させて成果が
上がっている会社の共通点は
社内研修で
会社全体で【ほめる】を学んでいる
※昨年の写真ね
全員で【ほめる】を体感して
同じ体験と共通言語を手に入れれるから
同じ方向へ
ベクトルが向くから取り組みが早い
社員さんの
コミュニケーションもよくなるし
社内の風通しがとても良くなる
さらには
小さな情報やトラブルも
積極的に共有して
大きなトラブルが起こりにくくなる
しかも
人材不足に悩みも解消
離職率も下がる
社員さんに自主性がでてくる
だって
相手の心に響くほめだもん
辞める理由がない
今、職場でのコミュニケーションや
離職率が高くて人材不足で悩んでいる社長さんは
一緒に【ほめる職場】を作りましょう
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
(有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
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