子どもの話を聴くコツは、オウム&スピード

しほめる達人

仕事と家庭円満プロデューサー

西村博です

 

 

 

そういえば

いまだにアベノマスクが届いてない

 

 

ニュースでも

山口県内に届く時期の

見通しが立ってないみたい

 

 

 

東京など

感染が多い地域を

優先してるから仕方ないが

 

 

不良品騒ぎなど

トラブル続きの「アベノマスク」

 

 

県民からは

「今さら届いても」との

声も出ている

 

 

ドラッグストアや

コンビニでもマスクが

どんどん入荷してるし

 

 

また各自で

独自のルートで

マスクを大量に

確保できてる家庭も多い

 

 

毎日の

経験の積み重ねで

知識から知恵が生まれ開拓していく

 

 

子育てでも

同じことで

 

 

一番大切なことは

子どもの経験値を

積み重ねること

 

 

そして

その経験がから

知恵が生まれチャレンジし

自分の道を開拓していく

 

 

その経験を深めるには

どんなことを経験体験したのか

聴いてあげることなんよね

 

 

 

話を聴くときに

大切なことは相づちを打つこと

 

 

 

相づちは会話を

弾ませる効果があるんよね

 

 

逆に

相づちをしないと子どもは

と感じ

 

 

会話が一気に減り

親子関係が希薄化するんよね

 

 

相づちは

「話を聴くてますよ」と

相手を惹きつける

 

 

そして

子どもの承認欲求を満たし

コミュニケーションを円滑にするんよね

 

 

相づちには

いろいろパターンがあるんだけど

相手の言葉を使って、そのまま返す

バックトラキング（オウム返し）を

教えましたね

 

 

復習で