「自己主張」と「わがまま」は違う！！

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昨日は

子育てにおいて

子どものOKな自己主張を書きました

読んでない方は

https://nishimura-kosodate.com/2650/

昨日の続きで

NGな自己主張もあるので

それを書きますね

３つあるからね

よく見かけるのが

スーパーで買い物するときに

子どもが駄々をこねて

何かをほしがるときね

泣きわめいて

なんとかしてお菓子をゲットしようと

子どもはするが・・・

親が

すぐに簡単に折れてしまう

これをやっちゃうと

間違いなく次もやるｗｗ

子どもは、こうすれば

お菓子がゲットできると確信をもつね

そして

心の中では「よっしゃーっ！！ちょろいね～」

まあ～こんな感じだろうねｗｗ

だから

買い物行く前に

「買わない！」とか

「何かのご褒美のときだけ」など

初めに約束や制限をしておくといい！

次に

危険なことね！

言葉では

言い聞かせても

子どもは理解できない

実際の危険な目を

体験することはできないから

交通事故の映像とか観るとか

通学路を一緒に歩いて

危険なポイントや

アドバイスをするといい

「赤信号は止まる！！」

こんなこと、、、

と思うかもしれんけど

車の確認をしながら

横断歩道を渡ったり

左右の確認ができてない子が

ホント多いからね！！

あと

家事の手伝いをさせると

お母さんの監視の下で

刃物や火などの危険なものを使うので

正しい使い方や危険なことを教えれる

次は

3歳すぎから

徐々に自分が嫌なことは

相手も嫌なのだとわかってくる

自分がされたら

嫌なことは

してはいけない

人は

叩いてはいけない

いくらほしくても

人のものを取ってはいけない

という倫理に反することは

この時期にしっかりと身につけておくといい！！

この3つに関しては

子どもの言うとおりにしては

ダメ～～～っ！！

とくに

2～3歳ぐらいから

自己主張をします

自己主張を聞いて

甘えさせてあげることが大事

しかし

自己主張に見えて

わがままである場合があるので

その違いを見極めていきましょうね

そのためにも普段から

子どもとよく話をすることが大事だからね

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