もう人間関係で悩まない!
ほめる人材育成でやる気を引き出すセブンメソッド!

野球を通じて小さな成功体験ー素晴らしい指導者とほめる文化の重要性

おすすめ記事

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

 

社員だけで会社を回す専門プロデューサー

西村博ですわーい (嬉しい顔)

 

 

今日は

久しぶり中学校の

野球を観に行きました

 

子どもの送迎と

練習試合だったので

主審もしてきました

 

 

今は

インフルエンザが流行っていて

ギリギリの人数で試合でした

 

 

7番目の子が

中1ですので

成長する姿もみれました

 

 

こうみえて

私も野球人でして

軟式社会人野球では3度全国大会

そのうち1度、全国4位になった指でOK

 

 

野球するもの好きだけど

観るのも大好きなんよね

 

 

最近の少年野球から

高校野球まで

人数はホント減ったもうやだ〜 (悲しい顔)バッド (下向き矢印)

 

 

 

中には

中学校から野球を始めた生徒いて

とてもうれしいわーい (嬉しい顔)

 

 

練習試合では

ランナーがでたらバントで

得点圏にランナーを進める場面が

多々あった

 

 

スリーバントする場面も

3回ほどあり堅実な試合展開で

勝利を収めることができた

 

 

通常は

2回バントを失敗すると

3回目失敗すれば

バッターアウトになるので

ヒッティングに変えるんですが

アウトになってもいいからバントだった

 

 

あとから先生に話を聞くと

小さな成功体験を積ませるのが今のチームには必要なんです!!
とおっしゃっていました

 

 

素晴らしい先生で
常に生徒たちが
どんな体験するのか

 

 

そのから何を学ばせるのかを
考えている先生です

 

 

こういう素晴らしい
指導者が増えると
もっと子どもたちも
スポーツを楽しめることだろうね

 

 

子どもたちもそうですが
今、我々大人も自信がなくなっている

 

 

ほめる研修をしたあと

アンケートに答えてもらうけど

大人になってから、ほめられたことがない・・・

という記入も多い

 

 

だから

ほめる研修をすると

大人になって、こんなにほめられるとは・・・

と泣く人も少なくない

 

 

毎回思うんですが

本当は、もっとほめてもらうたいし、認められたい、もっと私のことを知ってほしい、よく頑張ったね!
と抱きしめてほしいんじゃないかと思う

 

 

とくに日本は
ほめ言葉をかけてもらえず
つらい思いをしてる人が多いように思います

 

 

だからこそ
全国でもっと講演をして
日本中に、ほめる文化を創っていきます

 

 

今日は、ここまで~

 

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

ニックネーム 仕事と家庭円満プロデューサー
住所 〒779-4701
徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11
(有)西村自動車HP https://www.nishimura-jidousha.com

コメントを残す

仕事と家庭円満プロデューサー

名前 西村 博
職業 自動車販売
住まい 徳島県

Profile

日本初7人の子どもをほめ育中
”ほめる”とは、「人」「モノ」「起こった出来事」の 価値を発見して伝えることです。
つまり、誰かの価値を発見して誰かを「ほめる」ということは、 相手を輝かせるばかりか、ほめている自分自身も輝かせるのです。

カテゴリー

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss