社長が居なくても
社員だけで会社を回す専門プロデューサー
西村博です
いまだ根付く”昭和型”野球論
昔とは違って
夫婦共働きが大半だ
そんな中
少年野球になると
保護者のサポートは
必須なチームが多い
しかし近年
子どもの野球人口は減るし
チーム数も少なった
野球に関わらず
少年スポーツ団はみな同じ
少年野球は敬遠される3要素である
過度な保護者負担や金銭的事情に加えた
最後の一つは怒号、怒声が飛ぶ指導スタイルなんよね
ここの悩みを解決できれば
どのスポーツ少年団も活気づく
親の負担が少ないスクールはないか?
安心して任せるスクールはないか?
初めてでも通いやすいスクールはないか?
子ども目線で指導してくれるスクールはないか?
実際そういうスクールは
全国どこにでもあるんよね
親の負担も大変なんだけど
いまだに子どもの指導するときに
人格を否定したり、叱って育てる
昭和な指導スタイルは残ったまま
こういった昭和スタイルは
職場でもあるんよね
ある会社にいくと
部下は叱って育てるという
社長さんがいました
私は
これは間違いだと思ってます
人は叱るだけでは
絶対に成長はしません
たくさんの会社で
「ほめる」を導入してくれましたが
やっぱり
人は良いところを見つけて
ほめることで成長してくと確信しまし
なぜかというと
「ほめる」というのは
その人の良いところを見つけて
伸ばすことだからなんよね
ほめられると
人の魅力度が上がっていきます
ほめるとは
叱れば叱るほど
その枠が増えていき
だんだんと人の魅力度が
落ちていくんよね
叱るだけで
人を育てようとする社長からは
その社長以上の部下は生まれません
叱る指導と
ほめる指導でしたら
みなさんは
どちらのチームに行きたいですか?
ほめる指導に興味がある方は
こちらからお問い合わせください
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
(有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
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