社長が居なくても
社員だけで会社を回す専門プロデューサー
西村博です
青森県のねぶた祭りで
ねぶたを動かす「曳き手」と呼ばれる人たちと
たたいてる動画が拡散された
たぶん
今回だけじゃないような気がする
昔からの
習慣化されたものが
動画で撮られれて発覚した感じんかな
その環境での習慣って
良くも悪くもあるんよね
連日騒がれてる
ビッグモーターもそう
トップや経営幹部や店長の指示で
社風は変わっていくんよね
習慣化されるから
悪いことも当たり前になってしまう
最後の結末は
組織の崩壊になってしまう
物事には多面性があるんよね
一見すると
「欠点」に思われることも
すぐ横に、実はその人の「いいところ」が
隠れていたりするんよね
だから
ちょっと苦手な人、ムカッとくる人と
話をするときがあっても
と考えると言葉の数が増えていき会話が断然、楽しくなるんよね
たとえば
「せっかち」⇒行動力ある・積極的・前向き
「短期」⇒情熱的・まっすぐ
「優柔不断」⇒優しい・人の気持ちがわかる・気遣いが出来る
といった具合です
こんな風に言い換えると
なんだか楽しくなってくるんよね
どっちの習慣を社風にするか
叱る怒る社風なのか
それとも
ほめる社風なのか
どっちが楽しいでしょうか?
どっちがやりがいがあるでほすか?
どっちが人間関係がいいでしょうか?
どっちが業績がよくなるででしょうか?
ほめて認める
これからの時代は
いかに人を大切にするかです
心の時代なんよね
まずは
ほめるとは、どういうことなのか?
学んでみては、どうでしょうか?
今日は、ここまで~
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
(有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
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