もう人間関係で悩まない!
ほめる人材育成でやる気を引き出すセブンメソッド!

〇〇モードを解除せよ!

おすすめ記事

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

 

MAX163Kmを誇る

大船渡・佐々木朗希投手

 

 

岩手県内で行われた

練習試合に先発

 

 

9回で140球を投げて

3安打2失点

20奪三振をマークした

 

 

練習試合でも

巨人・ロッテのスカウトが見る中で

この日の最速は156km

 

 

 

準備は整った感じで

いよいよ本気モード

甲子園の切符獲得へ県大会へ挑む

 

 

〇〇モードって

よく使われるよね

 

 

たとえば

「仕事モードに入る」とか

 

 

ゲームでも

「無敵モード」などある

 

 

子育てにおいては

気をつけたい〇〇モード

 

 

 

保護者モードあせあせ (飛び散る汗)

 

 

子どもの

世話をきちんとしなくては!

 

 

これは

親の心情としては

自然なことなんよね

 

 

でも

気が利きすぎるのは

逆に子どもの自立の芽

摘んでしまう考えてる顔

 

 

 

親が常に

子どものそばにいて

子どもの世話を焼き

「あ~しなさい、こ~しなさい

忘れ物は?」など

 

 

上空から

子どもを監視して

先回りしてやるべきことや

失敗する前に指図する

 

 

別名

ヘリコプターペアレント

 

 

こういった環境で

子どもは、どうなるかというと

 

 

親がすべてするから

受け身であることが

自然となってしまい

 

 

自立心や自分の意志を

もつことができなくなるんよねバッド (下向き矢印)

 

 

大事なことは

子ども扱いしないこと!

 

 

親とか

保護者という意識から

一旦離れて子どもを見守るといい

 

 

間違ってはいけないのが

「あ~しなさい、こ~しなさい」

「忘れものをしない」ことではないんよね

 

 

目的は

いっぱい子ども自身に経験をさせて

1つでも自分で出来ることを増やすこと!

 

 

親としては

出来たことや頑張ったことを

具体的にほめてあげて

 

 

「ここ惜しいな!」というところは

アドバイスをしてあげるといいよねわーい (嬉しい顔)

 

 

親として一番うれしいのは

「できない」→「できた」瞬間ねうれしい顔

 

 

子どもは

大人の知らないうちに

どんどん成長していきますから

 

 

子どもを

信用してできること

どんどん増やしていきましょうねるんるん (音符)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

ニックネーム 仕事と家庭円満プロデューサー
住所 〒779-4701
徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11
(有)西村自動車HP https://www.nishimura-jidousha.com

コメントを残す

仕事と家庭円満プロデューサー

名前 西村 博
職業 自動車販売
住まい 徳島県

Profile

日本初7人の子どもをほめ育中
”ほめる”とは、「人」「モノ」「起こった出来事」の 価値を発見して伝えることです。
つまり、誰かの価値を発見して誰かを「ほめる」ということは、 相手を輝かせるばかりか、ほめている自分自身も輝かせるのです。

カテゴリー

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss