ほめる親より気づく親になろう！

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３カ月ごとに

歯のメンテナンスをしてもらってる

地元　東みよし町の新田歯科さんへ

って、ほめられた

新田歯科さんの

先生やスタッフの方は

ほんと丁寧にメンテをしてくれたり

確実なアドバイスをしてくれるから

私も信頼している！！

今回担当してくれた

スタッフさんが

新田歯科さんには

すべての治療席にTVがあるから

いつもゴジカル！を観てくれてるらしい

こういう気づくところが

めっちゃうれしいよね～

歯で悩んでる方は

新田歯科さんオススメですよ

気づくで

最近思うことがあるんだけど

子どもに教育熱心で一生懸命な

親ほど「結果や成果」に注目しがち！

どんな

ほめ方するかというと

テストの点数が良かった

野球の試合でヒットを打った

そのときに

点数の高さや得点できたことを

ひたすら「やるなー、スゴイな！」と

ほめているんよね

良くない点数や

結果だったら

「もっと頑張れ！」って

よい結果を出すことだけを

求めているんよね

何点取れたとか

勝った負けたというのは

あくまで成果であり結果なんよね

結果だけ評価され続けると

子どもは「価値があるのは自分ではなく

〇〇ができる自分であり

ただの自分は価値がないかも・・・」という

気持ちが生まれてくるんよね

実際にあった話ね！

ほめる親の前に

気づく親でないといかんね！

子どもが

どんな努力をしていたのか？

子どもが

何を得て成長したのか？

子どもにとって

大切なことは無条件に

自分のことを受け入れてくれる愛情

そして

結果ではなく

子ども自身が

どのように努力したのか！を

評価することが重要なんよね

子どもなりに頑張った

地道の努力や小さな成長に

気づいてくれたときに

子どもって嬉しさを

感じるもんなですね

弱い自分や

ダメなところも含めて

受け止めてくれる！

そんな人に

子どもって愛情感じるんじゃないでしょうか！

大事なことは

子どもが自分が成長したら

喜んでくれる人がいる！ことを

知ってることなんよね！

ほめる親よりも

まずは気づく親になって

子ども自身が

気づいていなかった

成長や努力に気づかせてくれる言葉が

自己肯定感を高め自信につながるんよね！

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