もう人間関係で悩まない!
ほめる人材育成でやる気を引き出すセブンメソッド!

高い目標は、いいの?よくないの?

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先日TVで

貴乃花さんと子どもたちが

相撲イベントをしてるところを観た

 

 

最終的には

子どもたちが勝つんだけど

この押し合いが約3分ぐらい続く

 

 

相撲は

瞬発的なパワーがいるから

エネルギーの消耗が早いんよね

 

 

3分押し続けて

やっと勝てたときの

子どもの喜びがスゴイうれしい顔

 

 

達成感や充実感で

いっぱいな感じだった!

 

 

子どもの

自己肯定感を下げる要因の一つに

高すぎる目標設定があるんよね考えてる顔

 

 

目標を

立てることは

とても大切よねグッド (上向き矢印)

 

 

自分が

どこに向かっているか!わかるし

努力をし続けることができるよね

 

 

でも

多くに見られるのが

高い目標を立てすぎて

ゴールにたどり着けずといった

経験を積み重ねると

 

 

自己肯定感が下がり

自信を失ってしまうんよねあせあせ (飛び散る汗)

 

 

とくに

子どものときは経験が少ないから

失敗したときや達成できなかったときの

失望感が半端ないんよねバッド (下向き矢印)

 

 

 

すると

目標設定するたびに

達成できない!という

気持ちになってしまう

 

 

 

だから

子どものときは

すぐに達成できる

目標を立ててあげるといいグッド (上向き矢印)

 

 

大きな階段を上らせるより

簡単に登れる階段を

最初は用意するといい

 

 

 

努力したことが

成果につながり

そのことをほめてもらう(心の報酬をもらう)

 

 

このサイクルを作ることで

子どもは成長するプロセスを身につける

 

 

初めのうちは

最初からできる目標でもOKるんるん (音符)

 

 

 

そして

できたら認めてほめる!

 

 

やってできた!

経験を重ねるほど

自己肯定感や自尊心が高まり

自信となり勉強にも効果があらわれる!

 

 

いま

少年野球では

ティーボールを導入している

 

 

 

バティングのティーに

ボールを置いて

ティーのボールを打つから

初めての子でも誰でも打てるんよね

 

 

しかも

ボールも大きくて柔らかい

バットも軽くて振りやすい!

 

 

 

子どもたちも

めっちゃ楽しそうに

ティーボールをしてるんよね

 

 

誰でも

100%できるから

やってるうちに野球が

めっちゃうまくなってるww

 

 

大事なんよね

最初は小さな目標を達成させて

自信がついたら次のステージを用意すると

ビックリするぐらい成長を感じると思う!

 

 

適切な目標を

決めてやってみよう!!

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ニックネーム 仕事と家庭円満プロデューサー
住所 〒779-4701
徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11
(有)西村自動車HP https://www.nishimura-jidousha.com

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仕事と家庭円満プロデューサー

名前 西村 博
職業 自動車販売
住まい 徳島県

Profile

日本初7人の子どもをほめ育中
”ほめる”とは、「人」「モノ」「起こった出来事」の 価値を発見して伝えることです。
つまり、誰かの価値を発見して誰かを「ほめる」ということは、 相手を輝かせるばかりか、ほめている自分自身も輝かせるのです。

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