褒め下手こそ、こだわりを見るべし

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

久しぶりに

子どもたちも帰ってきて

兄貴と弟の家族も帰ってきて

総勢・・・１８名（４名は仕事のため参加できず）

全員揃うと２２名になる

まあ～

賑やかです

夕方からはBBQ

美味しい肉三昧でした

兄貴と弟が

焼く係で私は食べる係ｗｗ

兄貴は理学療法士で

弟は美容師をしてますが

最近は弟もメンテの学んでるみたいで

私の体のメンテを２人で解説しながらしてくれた

内容は全く覚えてないけどｗｗ

兄貴は本職なので

こだわりがあり痛いところではなく

痛みの根幹である場所を特定し

プロならではの施術をしてくれた

痛みが取れるから

やっぱりすごいね

褒めるときに

このこだわりがポイント

褒めることで

一番大事なことは

褒めどころを見つける！

相手の

褒めるべきポイントを

見つける力のこと

ここが一番重要です

ここが出来ないのに

褒め方の技術をもっていても

褒めようがないからです

とくかく

褒めどころを

見つけるレベルを上げていく

じゃあ

どういうところを

褒めればいいのか？

相手の

こだわりを褒めればいい

会ったばっりの人の

褒めどころってわからない

それが

見つられるんですね

相手のこだわりは

人と違いうところだからです

褒めて褒めてポイントが

誰でもちゃんとあるんですね

ココ見て～って

ところがあるんです

先ほどの兄貴のケースなら

その技術を褒めてあげればいいし

どうやって学んだのかとか

その姿勢を褒めるとか

ちなみに

初対面の人なら

外見を褒めるのがいい

私も場合なら

帽子や丸型のメガネ

ハンカチーフ、ネクタイの色

スーツのコーディネイトなどなど

褒めどころ満載ですｗｗ

こんな感じで

まずは褒めどころポイント探す練習をしましょう

こだわりは

人との違いであり

そこは相手からすれば

褒めてほしいポイント

褒めてもらいたいから

こだわって違いをみせてくれてる

明日からは

会う人のこだわりを

観察して褒めてみてくださいね

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