
社員だけで
会社を回す専門プロデューサー
西村博です
きのこの山VSたけのこの里
Twitterで「売れ行きの差が違うのぅ」とつぶやきがあって
11万9千以上の「いいね」がついた写真です
2020年に明治が公式に実施した
「きのこの山・たけのこの里 国民調査2020」では
福島県以外の全都道府県で「たけのこの里」が勝利
それを証明するのが
今回の写真について
「負けるはずがない」「入荷量の差です」
「それでも私はきのこ推し」など
きのこの山派から
地団駄状態のリプライが殺到
みなさんは
どっち派???
私は
たけのこの里派
きのこの山は
チョコ以外の生地の部分が
クラッカーなんよね~
たけのこの里は
クッキーでチョコとのバランスもいい
あと
たけのこの里の形が
ギッシリ詰まってる感じが好き
やっぱり
「形」が大事よ
褒めるも同じで
褒めるは技術なので
まずは形から入ることが
大事なんよね
例えば
「感謝の気持ちを養う」という
抽象的な方法を覚えるのではなく
「ありがとう」「ありがとうございました」という
言葉を頻繁に口にするんよね
例えば
お昼を食べたお店で
会計するときに
とか
コンビニでも
「ありがとう」などと
必ず口にする習慣を身につける
そうやって「形」を
実践するようにすると
「感謝の心」というものは
後からいくらでもついてきます
まず「感謝の心」があって
「ありがとう」という発話行動が
引き起こされるのではないんよね
いつもで、どこでも、誰にもでも
「ありがとう」を連発していればこそ
「感謝の心」もついてくるんです
これを間違ってはいけません
「感謝の心」を
いきなり持つのは難しいです
だから
まずは形を大切にしましょう
褒める力もそうで
とにかく「人と会ったら必ずひとつは褒めるんだ」ということを
自分の課題にしましょう!
そうすれば
相手のいいところを探すクセもつくし
結果として褒める力はぐんぐん伸びていきます
私たちは
人のあら探しは得意なのに
良いところ探しは
なかなかできない傾向があります
だからこそ
強制的に人を褒めるルールを
課してしまうのがいいのです
ちなみに
人に会ったら必ず良いところ探して
褒めるというルールは
どれくらいで身につくかというと
習慣化が自動化されるまで
人によって幅はありますが
早い人で18日なんよね
本気でやれば2週間ほどで
人を好ましい目で見るクセが
できあがるから
ぜひ
チャレンジしてみてください
職場に
褒める文化を作りたい社長さんは
ぜひご相談くださいね
1時間の
無料コンサルをさせて頂きます
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