嫌われることを恐れていたら褒めれなくなる！

 

社員さんだけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

 

 

 

大ヒット上映中

シン・ウルトラマン

 

 

その企画・脚本を務めたのは

ご存じ「エヴァンゲリオン」シリーズ監督の

庵野秀明さん

 

 

 

 

庵野秀明さんが

ウルトランの監督をすると

こんな感じで手足が長くなる

 

 

 

しかし批判もあった

カラータイマーがないとか

強さが際立ってないとか

最後の戦いがあっさりすぎるなどなど

 

 

 

ウルトラマン世代の私も

映画館で観たんだけど

とても斬新で迫力のある

映画に仕上がっていた

 

 

新しいものを作るときは

必ず批判する人やアンチがくる

 

 

これは

注目を浴びているということで

ファンがいるからアンチもいる

 

 

大事なことは

嫌われることを

恐れてはいけない

 

 

 

これは

褒めることも同じで

嫌われることを恐れていては

褒められないんよね

 

 

 

人の付き合いが

上手くない人には共通点があります

 

 

それは

「嫌われること」を

やたら気にすることです

 

 

相手に

どんな風に褒めてあげればいいか

次に、どんな話題で話そうかと

あれこれ考えすぎるタイプも得てして

人付き合いが上手くありません

 

 

人付き合いは

もっとフランクでいいと思う

 

 

余計なことを考えすぎると

不安になってしまいます

 

 

人に嫌われまいとか

好かれようとしすぎると

かえって、みなさんの

普段どおりの実力が

発揮できなくなります

 

 

相撲で負けた力士は

敗因について聞かれると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな褒めるテクニックを使っても

嫌われるときだってあります

 

 

だからといって

人間関係にビクビクする必要はありません

 

 

そういうとき私は

どんなに努力しても好かれないなら

その人と縁がなかっただけと考えます

 

 

せめて

挨拶だけはするようにしてますがｗｗ

 

 

結論

無理な努力までして

好かれようとする必要はないんですね

 

 

顔が嫌いとか

声が嫌いとか

褒め方が足りないとか

いろいろ不安を感じる人もいるとは思いますが

 

 

 

だからといって

人付き合いそのものを

敬遠しようとは思いません

 

 

嫌われたときは

そのときは仕方ないと思っているので

そんなに不安を感じることもなく

日々過ごしています

 

 

 

今日は、ここまで～

 

 

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