社員だけで
会社を回す専門プロデューサー
西村博です
今日は
この話で持ち切りでしょう
過去8年にわたって
対決が望まれ続けるも
独立独歩の道を歩んだ
両団体間に生じた障壁に阻まれ続けた
それもあらゆる問題を乗り越えて
ようやく実現したTHE MATCH 2022
最強対決
天心VS武尊
この試合を
待ち続けたファンは
たくさんいるだろうね
YOUTUBEで試合を観ましたが
1ラウンドで武尊からダウンを奪うと
圧倒的に天心が試合を支配した感じだった
最強対決は
天心選手に軍配があがった
この2人がいたからこそ
格闘会は盛り上がったと思う
これからの進退で
武尊選手は引退せずに
格闘をしてほしいし
天心選手は
ボクシングの世界でも
チャンピオンになってほしい
過去
私も最強対決をしたことがあって
8年越しではないが8年間戦い続けて
やっと、終止符がついた戦い
最強のビジネススキル最強対決
褒めるVS叱る
「褒める」と「叱る」ことは
まるっきり正反対の概念であるようにも
思えるかもしれないが
人を動かす効果がある
という点では両者同じ効果があるんよね
叱る技術も
学ぶ必要はあります
子育ての本や
部下育成の本を読むと
「褒める」技術のほかに
「叱る」技術のほうも
同じぐらいの分量で書かれています
どちらも
大切なスキルであるからです
私は
8年間、「褒める」と「叱る」の
葛藤と戦ってきました
褒めると叱るでは
どのような違いがあるかというと
人を動かす上で両者には
次のような違いがあります
相手を叱っても人は動く
だたし、その効果は一時的にすぎない
褒めて動かすほうは
持続性が効果がある
叱るほうには
嫌われるという副作用がある
この副作用には
人間関係を壊してしまう危険性がある
叱る技術には
即効性があるし楽なんよね
そのため新人教育で
即戦力を身につけてもらうためには
叱った方が
仕事を早く覚えてもらうこともできる
その点褒めながら
仕事を覚えさせようとすると
時間がかかる
叱って許される人と
そうでない人がいる
同じようなセリフでも
その効果は人によってまちまち
その点
褒める技術には
共通性があるので
誰でも安心して使える
人の欠点や
出来てないところや
結果だけに目を向けるより
人の頑張ってるところや
チャレンジしてるところに目を向ける
そして褒めるために
大事なことに気がつきました
人間関係は
自分が相手を信頼して
受け入れない限り
相手が
自分を受け入れてくれることは
ないということ
自分がまず
受け入れる勇気をもつこと
相手がどういう
人間であるかではなくて
自分がどれだけ
相手を受け入れるかです
これができたときに
職場は変わり始めます!
今日は、ここまで~
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