褒め下手な人は褒めない褒め方をマスターせよ！

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

プロ野球

オリックスのエース山本由伸投手が

西武戦でプロ野球８６人目の

ノーヒットノーエランを達成した

ノーヒットノーランを意識し始めたのは

７回ぐらい、もしかしたらあるのかな・・・と

思ったらしい

意識して

達成できるところが

さすがエースやね

意識するって大切です

今よりさらに

良くするために何をするべきか

新しい価値を

どう生み出すかということに対する

意識をしっかりと持つことです

自分で考える意識を持つ

得た情報を活用して

アイディアを創出するために

他人に依存することなく

自ら考えだそうとする意識

この意識を

高めるために必要なことは

気づきなんですね

気づきといえば

偶然的なイメージが

あるかもしれませんが

そうではありません

常に

周りに対して気遣い・気配りを意識すれば

「気づき力」を鍛えることができます

そこから

「何かヒントはないか？」

と意識するといいですね

褒めるときのポイントや

意識していることは？と

質問を頂くときがありますが

褒め方の話などは

いっぱいしてきましたが

私が「褒め」を意識するときに

意識しているときは

目で褒める

人を褒めるときや

人の話を聞くときに

目を大きく開けることですｗｗ

やり方は簡単で

眉毛を上にあげるだけで

目は大きく開きます

大きく開いた目は

私たちは

自分に興味があるときだけ

自然と「目が大きく見開く」ものですが

それを相手に意識してやってみましょう

例えば

大好きな俳優さんや

憧れの女優さんに出会うと

瞳孔が開きますｗｗ

私たちは

興味があるときだけ

目を大きく見開きますが

別に興味がなくても

目を見開くように意識すれば

「興味がある」というサインを

相手に伝えることができます

自分に興味を持ってくれる人は

その人も好意をよせるものです

ず～っと

目を大きく開ける必要はありませんが

褒めるときや話を聞くときに

適度にされるといいでしょう

ずっと

目を大きくしてると

逆に怖いです

乾燥もするしｗｗ

今日は、ここまで～

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