ほめをコントロールに使うから上手くいかない！？

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ほめることを

ブログで書いてると

コメントやお電話頂いたり

成果報告を頂くことがあるんよね

実践に勝るものはないよね

ほめてみて

わかることも

いっぱいあるんよね

しかし

すべての人が

うまくいっているわけじゃなかたんよね

二極化になってしまう

実践体験を

詳しく聞いてると

うまくいってる人

うまくいってない人の

パターンがあった

さきに結論を言うと

うまくいってない親は

子どもを変えようと「ほめ」をしていた

「こうなってほしい」と

結果を取りにいこうとするから

子どもをコントロールするために使ってた

もちろん

無意識にやってしまうから

本人は、なかなか気づけない

ほめを

コントロールに使うと

相手にも伝わってしまう

長続きはしないんよね

一方で

うまくいってる親は

自分が変わろうとしてた

子どもや相手に

原因があるんではなくて

私が

よくブログに書く

結果ではなくて

頑張ってる過程や努力を

まずは、ほめる！！

これを

素直に実践してる

そして

相手をほめるために

まずは自分を満たすことを

知ってる人だった

イメージするならば

シャンパンタワーね

タワーの頂点が自分ね

自分自身のグラスを満たし

あふれた部分でしか

周りの人たちを

満たしていくことができなんよね

一番頑張っている

自分ほめを実践して

ほめ言葉の

シャンパンタワーが出来上がり

自分のグラスが満たされる

その頂点の

自分のグラスが

満たされない状態だと

どんどん

深いストレスに

落ち込んでしまい・・・

思い通りにならないことが

起こってしまうし

エネルギーがカラカラになり

逆に感情が爆発することもある

だから

自分自身を普段から

満たせるようにしておくと

自分の感情コントロールできて

常に

心の状態が整うようになる

結果

仕事も生活も子育ても

めちゃくちゃ楽になりますよ

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