ほめることを通して
職場を円満にするプロデューサー
西村博です
部下育成で
一番大切なことは
信頼関係を築くことなんですが
部下が
上手くいっているときとか
いい仕事をしているときは
「いいね」って出来るんだけど
部下が思った通りに
動いてくれなかったり
成果が出せないとき「いいね」って
言えないときがあるよね
部下が
上手くいっているときは
社長って必要かな?
いらないよね
上手くいってないときに
必要なのが社長であり上司だから
そもそも
「上手くいかないときのために居る」
っていう風に認識してたほうがいい
部下が良い仕事してるときに
「いいね」って言えるのは
意識しなくてもできるんよね
意識するのは
部下が上手くいってないときに
「いいね」を意識して言うこと
だって
意識って無意識だと
出来ないときに必要なものだから
だから
部下が上手くいかないとか
部下が言うことを聞かないときに
自分の中でセリフを決めておく
例えるなら
社長は仮面ライダーのヒーローよ
ヒーローって
上手く言ってるときに
登場すると恥ずかしいよね
地球のみんなが
仲良く平和で笑顔のときに
「助けにきたぞー」とか言うと
「なんで来たの?」ってなるでしょう
上手くいっているときに
出てくると恥ずかしいのよww
本当に地球の人たちが
めちゃくちゃ困っていて
ってときに
ヒーロー登場ってなるよね
だから
ヒーローだから
部下が困ってないときに
「とおーッ」って現れたらダサイんよね
社長というのは
部下と一緒にいてあげて
部下が困ったときに
守ってあげるために変身する
部下が思った通りに
動いてくれなかったり
成果が出せないときに
「いいねナイスチャレンジ」って
言える社長でありたいですね
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
(有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
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