職場の空気を変えよう！部下のやる気を引き出す２つのポイント！

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ほめることを通して

職場と家庭を円満にするプロデューサー

西村博です

プロ野球

日本シリーズ

ソフトバンクー巨人

ソフトバンクの４連勝で幕を閉じた

ソフトバンクの選手

乗りに乗っていた

巨人の畠投手２回４失点

「抑えてやる！」という

気迫がなかったなぁ～

ソフトバンクとの違いは

ベンチの空気感

巨人は終始暗かった！

現場の空気感というのは

自分たちで作っていくもんなんよね

今回の日本シリーズで

ソフトバンクと巨人のベンチの空気感で

すでに試合は決まっていたのかもしれないね

講演が終わると

始まると終わった後では

会場の空気感が全く別物に変わっている

みんさん

とても笑顔で

アンケートの感想でも

職場でも褒めてるけど

上手くいってない社長さんは

褒めるテクニックの本や

叱るテクニックの本を読んで

知識だけでするから部下に響かない

的外れな褒め言葉は

かえって部下に不信感を

与えてしまいます

この褒め方では

職場の空気感は悪くなる一方です

褒めることが

難しいという社長や上司もいますが

正しい褒め方を知らないからです

褒めることは

おだてたり、おべんちゃらを

言うことではないんです

ほめることとは

部下の価値を

発見して伝えること！

どういうことかというと

職場であれば社員さんの

関心に関心をもつこと！！

褒めることは

気持ちの面だけではなくて

仕事の成果結果などにも

影響を与えているんですね

正しく褒めると

部下のパフォーマンスを

最大限に引き出すことが出来ます

実際に

「褒める」を導入してる企業さんで

対前年比120％売上げアップ

私の会社でも

143％売上アップ

褒めるということは

実用的なんですね

ほめるコツとしては

２つのポイント実践するといいですね

①事実が入っていること

②その事実が誰かの役に立っていること

ほめ言葉としてOKです

職場をほめる空間にしましょう

周り回ってわが身の幸せとなるです

今日は、ここまで～

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