「うちの子は私に似て勉強できないんです」っていうから現実になる！

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ある心理学者が
学校に講演にきた話ね

講演が終わった後
その心理学者は
各教室に顔を出して

教室の後ろから
30人ぐらいの生徒を
ざっと眺めてクラスの先生に
小声でこう言った・・・

と3人の生徒を指さした

それから数か月後・・・
なんとその3人の生徒の成績が
本当にアップしたそうです

先生は驚いて

と後日訪ねてみました

すると
心理学者はこう答えたのです

当てずっぽです

実は心理学者の

という一言で先生の意識が変わったんよね！

その

生徒を見る先生の
目が変わったんよね！

すると
その生徒たちの成績が
伸び始めた

種を明かせば
そういうことなんですｗｗ

よく聞くんやけどね

うちの子どもは

などなど

聞くんだけど・・・

本当に

それで大丈夫～って思うわ！

その言った通りの

子どもになってないかな？

とラベルを貼った瞬間

その子ども良いところなんて

絶対に見えんからね！絶対に！！

だから

結構、私たち大人が

勝手にラベルを貼って

子どもの可能性を見ようとしてない

子育てって

親が子どもの可能性を信じてるか？どうか？って

とても重要なことなんよね！！

上手くいかなかった結果よりも

頑張ってる過程をほめてあげると

子どもは少しずつ努力することを覚える

大好きな

お父さんお母さんから

ほめられると子どもはめっちゃうれしいんよね

ほめたときの

子どもの、あの嬉しそうな笑顔も

見落とさず見てほしいなぁ～

それだけ

お父さんお母さんの

ほめ言葉はスペシャルなことなんよね

子どもの

頑張ってる過程を

ほめれるようになってくると

子どもは自分の可能性を信じ始める

親や先生が
子どもの見方が変わると

それだけで

子どもは変わるんよね

子どもが変わるってことは

もうすでに、あなたも変われてるってことよ

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