先週行われた
なると島田島ハーフマラソンから
1週間が過ぎ体の痛みも回復した
初ハーフマラソンとは言え
よく初参加で、このコースを選んだなぁ
完走は厳しいちゃうかぁ~
と地元の先輩から言われ
超不安な中
スタートしたのを思い出した
先輩の言葉は
走って2キロで理解した
登りしかないww
日本一
ハードなコースかもしれん
一番苦手なマラソンを
よく頑張って完走したと思うわ
昨日ね
体の痛みも回復したので
いつもの練習コースを走ってみたん
ハーフに出る前の
ベストタイムは
6分47秒/km
昨日は
ベストタイム更新
6分17秒/km
まだ
余力もあるから
でっかい挑戦して
自分の限界を超すと
新しい自分に会えるね
なると島田島ハーフマラソン
恐るべし成長を与えてくれた
とにかく
厳しいコースに
2キロ走って帰りたくなったし
何度も
挫けそうになり・・・
正しくは挫けたけどww
完走できたのも
家族や島田島の方や
高校生の応援があったからこそ
子育ても同じで
私の子どもたちも
「自分でやってみたい!」と言ったことは
なんでもチャレンジさせている
水泳や野球や
習字やピアノなど
忙しいそうに頑張ってますが
この忙しい体験の中でも
楽しくイキイキと動き回ってる
忙しい体験のなかでこそ
限られた時間の中で時間の大切さや
創意工夫することを覚えるだと思う
我が子でも
厳しい状況を体験することで
乗り越えれなかったときもあるし
途中で
投げ出したこともあるし
最後まで
続けることができなかった子もいる
最終的には
失敗して挫折感や劣等感を
味わうこともあったんよね
親は
こういった経験がなくて済むように
子どもをフォローしたり助けてしまいがちだけど
私たち大人もそうだったように
人が
大きく成長するには
挫折や失敗が必要なんよね!
逆に
成功体験しかしてない子どもは
打たれ弱いんよね
転んで
起き上がった回数ほど
人は心も体も強くなるもんよね
だから
親として
子どもが失敗することを
恐れてはいかんのよね!!
我が家の
長男と長女が
部活で挫折してたときも
私は淡々としてたんよね
そして
「失敗から学ぶことがあること」を教えて
視野を広げてあげることが親として、とても大事
そして
そんなときこそ
近くにいてあげるといい
すると
子どもも挫折をバネにして
大きく飛躍するからね
打たれ強さ大事ね!!
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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