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ほめる人材育成でやる気を引き出すセブンメソッド!

子どもとの会話が少なくなってきた・・・

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テニス全米オープン

女子テニスシングル3回戦で

 

 

連覇を狙う

大坂なおみ選手が

 

 

15歳のコリ・ガウフ選手を

6-3、6-0のストレートで

圧倒して勝った

 

 

大阪選手は

試合直後に号泣するガウフ選手を誘い

「一緒にインタビューを受けましょう」と

声をかけ15歳のガウフ選手は涙が止まらなかった

 

 

「一人でシャワーを浴びて泣くより

みんなと話をした方がいい」と

断るガウフ選手を説得し

コートに並んだんよね

 

 

この大坂選手は

「お互いに努力して

この場に立てたことがとても嬉しい

私もこの試合で成長できた」とコメント

理解力共感力がスゴく高い

 

 

とても

魅力的な大坂選手やね~

 

 

 

理解力と共感力は

親子に会話にはとても大切!

 

 

 

こんなステキな

質問を頂きましたぴかぴか (新しい)

 

どうやったら

子どもとの会話が増えますか?

 

 

 

会話のコツは

いっぱいあるんだけど

 

 

簡単で

誰でも使えるコツは

語尾を繰り返すだけでOK!

 

 

たとえば

子ども「楽しかったぁ~」

親「楽しかったんやね~」

 

 

子ども「俺、ヒット打ったよ」

親「ヒット打ったんだ!」

 

 

こんな感じで

会話の語尾を

そのまま繰り返すだけるんるん (音符)

 

 

すると

子どもは

お母さんは私のことを理解してくれた!共感してくれた!

と感じますほっとした顔

 

 

自分が

認められたと感じて

自己肯定感も育つんよね

 

 

 

ポイントとして

子ども「楽しかったぁ~」

親「楽しかったんだね!」

 

 

 

このあとに

子どもがしゃべる場合は

最後まで聴いてから

「もっと聴かせて~」

「一番何が楽しかったの?」など

質問すると会話が広がりますわーい (嬉しい顔)

 

 

子どもは

主語が抜けることが多い

 

 

それを知ったうえで

イライラせずにww

 

 

会話の

ヒントになる言葉を

質問しながら

引きだしてあげると

子どもは伝える力が育ち

親は聴く力が向上します!

 

 

 

さらに

目を見ながら

うなづいて言葉を繰り返すと

さらに効果は大ですよほっとした顔

 

 

くれぐれも

「それってこうでしょ!」などと

子どもの会話を先読みして

結論を言わないように冷や汗 (顔)

 

 

この基本ができていれば

子どもは自分から

話をしだすようになるからね~うれしい顔指でOK

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ニックネーム 仕事と家庭円満プロデューサー
住所 〒779-4701
徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11
(有)西村自動車HP https://www.nishimura-jidousha.com

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仕事と家庭円満プロデューサー

名前 西村 博
職業 自動車販売
住まい 徳島県

Profile

日本初7人の子どもをほめ育中
”ほめる”とは、「人」「モノ」「起こった出来事」の 価値を発見して伝えることです。
つまり、誰かの価値を発見して誰かを「ほめる」ということは、 相手を輝かせるばかりか、ほめている自分自身も輝かせるのです。

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