大谷夫人の始球式エピソードとギバーのチーム作り

 

社員だけで会社を回す専門家

ほめちぎる人財育成の達人　西村博です

 

 

 

ドジャースの大谷選手が

始球式の捕手をした

 

 

 

実は

この始球式には

真美子夫人が登板予定だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルバート君は

一生忘れない

体験になったと思う

 

 

 

こういうことができる

大谷選手や真美子夫人は

ホント素敵よね

 

 

 

自分のことより

周りの人の幸せを考える

 

 

 

ギバーの精神をもってる

 

 

 

ギバーとは

人の奉仕をしたり

喜んでもらえることを

幸せだと思う人のこと

 

 

 

その反対が

テイカーなんよね

 

 

 

テイカーは

要領よく自分の取り分を

優先するような仕事をする

 

 

 

ほめるには

ギバーの精神を

高めないといけない

 

 

 

昨日昔から

西村自動車を

ご利用頂いてくれてる

 

 

 

80歳ぐらいの

お婆ちゃんが

 

 

 

車検に持って

きてくれたんよね

 

 

 

80歳とはいえ

めっちゃ元気で

運転もしっかりしている

 

 

 

朝に預かって

夕方に仕上がる

一日車検だったので

 

 

 

代車を

用意してたんだけど

自分の車とは違うから

ちょっと不安がってたんよね

 

 

 

それを

見てた逢坂店長が

相談に来てくれて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の会社では

感謝を形に！

を大事にしてる

 

 

 

それを

目の前で体現してる

姿をみれて感動した

 

 

 

ほめる力を学んで

実践していくと

視野が広くなり

 

 

 

今ままで

見えなかったものが

見えるようになり

 

 

 

いろんなことに気づき

目配り・気配り・心配りが

できるようになる

 

 

 

キバーの精神=ほめる=感謝力

 

 

 

ここ高める研修や

人材育成をすると

 

 

 

社長が居なくても

社員さんだけで

会社を回すことができる

 

 

 

自分たちで

目標に対して課題を見つけ

必要な勉強や会議をする

 

 

 

ほめることも

毎日徹底すれば

チームも変わっていくし

 

 

 

社長が

いちいち指示命令しなくても

自分たちで考え行動する

 

 

 

その土台には

「ほめる・認める」が

絶対にいるんよね

 

 

 

今日は、ここまで～

 

 

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