アップル新型ipad登場！旧型ほめるより新型ほめるでイノベーション！

社員だけで会社を回す専門家

ほめちぎる人財育成の達人　西村博です

 

 

 

 

アップル

５月７日に特別イベント開催

 

 

 

新型iPad発表

 

 

 

アップルの

サプライヤーが

ipadの生産を

増強させており

 

 

 

事情に詳しい

関係者によれば

「ipad Pro」と「Air」が

刷新される見通しみたいね

 

 

 

Proは

有機EL（OLED）

ディスプレーを備え

 

 

 

Airでは

12.9インチスクリーンの

オプションが追加される

 

 

 

すごいね

どんどん新型がでてくる

 

 

 

また

2023年の新型モデル

「iPhone 15シリーズ」が

登場してからまだ間もないけど

 

 

 

早くも次世代の

「iPhone 16シリーズ」の

 

 

 

情報が少しずつ

見られるようになってきた

 

 

 

iPhone 16が発売した瞬間に

iPhone 15は旧型になる

 

 

 

旧型から

新方への

イノベーション

 

 

 

実は

ほめるにも

旧型と新型がある！

 

 

 

旧型のほめるとは

上から評価することであり

 

 

 

それによって

相手を操作すること

 

 

 

今も

このほめるの使い方が

主流だと思って使ってる人は

多いんよね

 

 

 

とはいえ

広辞苑の「ほめる」を

調べてみると

 

 

 

 

 

と評価の意味になってます

 

 

 

旧型ほめるが

すべて間違ってる

わけではないんよね

 

 

 

客観的な評価も

必要なんよね

 

 

 

相手の行いを

よくできていると

評価して

 

 

 

たたえることも

大切なこと

 

 

 

ただし

評価とは

誰かと比べること

 

 

 

人より

良い結果を

出さなければ

 

 

 

永遠に

ほめられなく

なってしまうんよね

 

 

 

結果だけを比べて

ほめたたえるのであれば

 

 

 

ただ

良い結果を

ほめてることに

なってしまう

 

 

 

結果だけではなく

思いや努力をほめて

みんなを元気にしていきたい

 

 

 

そして

みんなで良い未来を

手に入れたい

 

 

 

これが

新型ほめるなんよね

 

 

 

 

誰かと比べたり

成果をだしたときだけの

評価や下心ではない

 

 

 

お世辞やおだてる

ことでもない

 

 

 

その人が

成果を出すまでの

 

 

 

日々の挑戦・努力

変化・成長といった

プロセスをほめるんよね

 

 

 

このように

「ほめる」の意味自体を

イノベーションする必要がある

 

 

 

旧型ほめるを

使っているうちは

人は育ちません

 

 

 

もちろん

新人社員に使うと

辞めていきます・・・

 

 

 

これからは

「新型ほめる」を手に入れて

そのほめるスキルを身につけて

 

 

 

ビジネスや

日々の暮らしに活かして

相手も自分も元気にし

 

 

 

自分自身も

イノベーションしていこう

 

 

 

今日は、ここまで～

 

 

 

ここから⇒研修・講演・コンサルのお問合せ