ほめるパワーでチームが自走する！

 

 

社長が居なくても

社員だけで会社を回す専門プロデューサー

西村博です

 

 

 

今日は、ほめることの効果と

チームが自走するための方法について

お話ししようと思います

 

ほめることって

意外と簡単なようで難しいと

感じるかもしれませんが

 

 

実はチームの

モチベーションを高め

結果的に成果を上げるためには

とても重要な要素なんよね～

 

 

まず

ほめることの効果について

考えてみるといいです

 

 

 

ほめられることで

自信がついたり

モチベーションが

アップしたりしますね

 

 

その結果一人ひとりが

より良いパフォーマンスを

発揮することができるんよね

 

 

さらにチーム全体で

お互いをほめ合う文化が根付くと

コミュニケーションが円滑になり

チームメンバー同士の信頼関係も深まる

 

 

 

それでは

チームが自走するための

ほめる方法をご紹介します

 

 

1. 具体的にほめる

 

 

ただ「いいね！」や

「がんばれ！」と言うだけではなく

具体的に何が素晴らしかったのかを伝える

 

 

例えば、

とか

 

 

など

 

 

具体的なエピソードや

感想を伝えることで

相手に喜びや自信を

与えることができるんよね

 

 

2. 適切なタイミングでほめる

 

 

ほめるタイミングも重要

 

 

達成感があるときや

困難を乗り越えたとき

チームメンバーが頑張っている様子を

見かけたときなどに即ほめる

 

 

時間で言えば

６０秒以内です

 

 

食材にも鮮度があるように

「ほめる」にも鮮度があるんよね

 

 

ほめるチャンスを

見逃さないようにしょう

 

 

ただし

ほめることに過度に依存してしまうと

成果よりもほめられることが

目的になってしまうかもしれません

 

 

バランスを大切にしながら

適切なタイミングでほめてあげましょう

 

 

 

3. 他者のほめ方を参考にする

 

 

自分が

ほめられたことに

喜びを感じたり

 

 

モチベーションが

上がったりした経験を

思い出してほしいんよね

 

 

他の人が

どのようにほめてくれたのかを

参考にすると

 

 

自分も

上手にほめることが

できるかもしれない

 

 

チーム内で

ほめ合いの文化を育てるために

他の人にも積極的に感謝や

ほめ言葉を伝えるといいでしょう

 

 

 

ほめることは

ただ相手を励ますだけではなく

 

 

相手の成長を促し

チームのパフォーマンスを

向上させるための大切な手段なんよね

 

 

自分自身が

ほめられることに

喜びを感じるのと同じように

 

 

他の人をほめることで

相手も喜びや自信を

感じることができりんよね

 

 

そして

チーム全体がより一体感を持ち

目標に向かって自走することができる

 

 

みなさんもぜひ

ほめるパワーを活かして

チームメンバー同士の良い関係性を築き

素晴らしい成果を出してみてください

 

 

 

今日は、ここまで～

 

 

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