職場が上手くいかない理由は主語が自分だから！

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

新人のレジ担当に

いきなり怒号が！？

しかし

次の瞬間、夫の見事な行動で大論破！！

スカッとエピソード

この記事は⇒こちらから！

新人のときは

初めての事ばかりで

頭でわかっていても上手くいかないし

作業のスピードも遅い

名札には

「新人」「見習い」とか

書いてあるんだけどクレーマーが

文句を言いたがる

これって

職場でも同じようなことが

起こっているんよね

新人や仕事が遅い

スタッフに対して

上司や同僚が口撃をする

とかよく言うんですが

今と昔とは

育った環境が全く違う

主語が「自分」になっているうちは

職場は居心地の悪い場になってしまう

居心地が悪いところに

みなさんは居たいですか？

この状態が続くと

当然、せっかく入社した社員さんは

「ここは居場所じゃない」と思い退職する

だから

職場の環境が悪いと

いくら社員さんが入社したところで

すぐに辞めてしまうのがオチです

よくありがちなのが

素晴らしい仕組みをいれて

業積をアップを図るのはいいんですが

その仕組みを

回すのは誰ですか？ということ

人ですね！

人間関係が良くないのに

仕組みをいれたところで

実際は上手く回りません

だからこそ

相手のことを

少しずつ知ろうとする

努力がいります

相手の立場に立って

考えるということです

主語を

「自分」から「相手」に変える

「自分がどうしたいか」ではなく

「相手が何を考えているか」「何が好きなのか」

「どうしたいのか」です

ほめるときには

相手がほんとうに大切と思っていることを

自分も大切に思いながら褒めることが重要です

相手を思やり

そのこだわりを「すごい」と思いながら

ほめれば、相手も嬉しいと感じます

最近の人は

自分の大切にしているものは大事にするけど

相手が大切にしていることについては

関心を持たない傾向がります

相手が大切にしていることが

好きとか嫌いだとかではなく

相手が大切にしているのであれば

まず自分も大切にしなければならないのです

そこが

すべての始まりだと私は思います

今日は、ここまで～

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