社員さんに好かれる！とっておきの方法パート３

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

昨日の続きのブログです

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社員さんに好かれる

雑談のポイントを５つ書きます

今日は２つ目になります

雰囲気づくり

相手と波長を合わせる

よくあの人とは

波長が合うとか合わないとかいいますが

私たちは波長が合う人と話をすると

いい気分になります

逆に波長が合わない人と

気まずい雰囲気になります

では

相手と波長を合わすには

どうしたらいいのか？

それが

ページングというテクニック

ページングの天才だなぁ～と思う人で

笑福亭鶴瓶さんが思い浮かびます

相手が早く口の場合は

自分も早口に話をする

相手がローテーションなら

自分もローテンションで話す

相手が前のめりなら

自分も前のめりで話す

相手がお茶を飲むだら

自分もお茶を飲む

相手の鏡になったつもりで

動作を真似る、呼吸を合わせるのが

ページングなんよね

これをするだけで

相手と波長を合わすことができる

緊張感がフワっとほぐれます

ニューヨーク大学でも

ページングを行うと

会話がスムーズになる

こちらの好感度がアップする

ということもわかってます

なんだか

この人とは気が合うなぁ～と

相手に思わせる効果があります

雑談の上手い人は

意識するしないに関わらず

ページングを使っています

カウンセラーも

ページングを使います

圧迫面接をするような面接官は

あえてページングを使いません

なぜなら

ページングをしないと

緊張感が高まるからです

ページングをするか、しないかで

会話の雰囲気は大違いです

最初は

意識しないといけませんが

慣れてしまえば一生使える技術です

明日は

３つ目のポイントを書きますね

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