ほめるタイミングを間違えると逆効果！？

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

日本ハム開幕投手に

なんとドラフト８位の北山亘基投手を指名した

新庄監督は

インスタグラムに

と意気込みを綴った

異例の大抜擢に

「予想外過ぎて何とも言えない」

「ビッグボスに常識は通用しない」

「先発やと!?」「ひぇーーーっ」と

ファンも騒然としていた

普通は

開幕戦はエースを投入するもの

それをドラフト８位

開幕戦は２５日で

開幕投手を発表したのは２３日

このタイミングでの発表はすごい

でも期待してしまうのは

この北山投手は

MAX１５６キロの速球を持っている

しかも変化球でも

ストライクを取れる投手なんです

開幕戦という

タイミングでの起用は

何か起こりそうで

面白い試合になりそう

やっぱり

タイミングって大事なんですね

ほめるにも

最高のタイミングがあるんです

これも非常によく聞く悩みなんよね

これに対しては

最高のタイミングがあります

褒めれれるところがあったら

すぐに褒めるです

これを越える

タイミングはありません

褒めるのが

上手な人は例がくなく

すぐ褒めができる人です

褒めるときに

いつも意識していることは

このすぐ褒めです

逆にダメな褒め方もあるのが

後で褒めようという考えです

その「後から」は

意外にやってきません

忘れてしまうこともあります

そして

結局褒めることなく

終わってしまう

だから

褒めるところが見つかったら

すぐに褒めるべきです

とくに

はじめての作業や

操作の指導をしているときは

すぐ褒めを試すといいチャンスです

褒める機会が

ふんだんにあるので

ほめやすいです

「すごいね」

「今の良かったな」

その作業がちゃんと出来ているのか

間違っていないか

「上手くできてる」ことを

教えることで教わる側も

不安を感じず進めることができます

褒めために

難しい言葉を使う

必要はありません

ただ

それをできたことを

みなさんがどう思ったのか

その人が

できるようになったことを

みなさんがどう思ったのかを

素直に伝えればいいんです

大事なことは

褒めようとする意志と

そのための一歩を踏み出すことです

今日は、ここまで～

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