社員は社長の姿をそのまま映す鏡

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

昨年から

先輩からゴルフに誘われて

定期的にするようになりました

物事を始めると

上手くなりたいから練習をします

YOUTUBEで

レッスンプロの動画観ますが

頭でわかっていても

なかなか

上手くいかないが

こういう感じは

とても大好きですｗｗ

今までの練習方法で

一番私が良かったのは

自分自身の姿を動画にとって

客観的に出来てるかどうかを確認する

そして

大胆に大げさに

やってみることがいい

※私のやり方です

ゴルフは

基本個人競技だから

良くても悪くても

自分の責任なのがいい

たまにいますが

スコアが悪いのを

クラブのせいにしたり

環境のせいにしたり

一緒に周ってる人の

相性が悪かったという人もいます

これね

全部、自分の問題です

褒める力が身につくと

これらすべてを

超楽しむことが出来ます

本当に変えるべきは

相手ではなく自分自身です！

ほめることが出来る

出来ないの話も根本的に

一緒なんですね

長年の経験上

自分が上手く褒めれないと

思っている人の多くは

褒めることの相性や

センスの問題だと思っています

上手くいったときは

相手が良かった、話が合った

上手くいかなかったときは

相手が聞いてくれなかった

相性が合わなかった

上手くいった・いかないを

あくまでも相手の問題として

「合う」「合わない」を捉えてしまって

自分の伝え方が上手くないとは考えないんよね

例えば

家にドアがありますね

押し戸もあれば引き戸もあります

スライド式のドアなど

様々なドアの開け方があります

ドアを押して開かなければ

たいていの人は引くはずです

相手に合わせた

開け方をしてあげれば

必ずドアは開くんです

人の態度は

自分の行動や行為で

必ず変わります

鏡みたいなものです

上手くいかないときは

まずは自分が上手く接することが

できてないことを認めましょう

それを認めたうえで

どうすればいいのか

行動を変えましょう

相手のせいにすれば敵が増え

自分のせいにすれば見方が増えて

自分も成長する

今日は、ここまで～

ほめる人財育成の研修・講演・コンサル依頼は

メッセンジャーやお問い合わせフォームから

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