ネガティブ社長の性格を変える３つの方法～パート３～

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

性格を変える３つの方法で

昨日は１つ目をお話ししました

ここから見てね⇒昨日のブログ

今日は２つ目です

とくに効果が高いというか

土台になる部分です

ポジティブ思考になるために

欠かせないもので腸内環境を

良くするということ

そのためには

セロトニンを増やす

セロトニンというのは

別名しあわせホルモンと呼ばれる

脳内ホルモンのことです

このセロトニンが不足すると

どんな人でもネガティブな性格になってしまう

そして

このセロイトニンは

９０％が腸で作られてるんです

だから

腸内環境を整えることが

大事ということなんです

しかし

ある記事によると

腸のセロトニンは脳まで届かないので

メンタルに影響しないとありますが

これは事実なんです

が、ですよ

セロトニンは

そんな単純な話ではないんです

腸で

作られたセロトニンは

迷走神経を通じて

脳に直接命令を送っているんですね

元気な腸が作る脂肪酸が

脳を刺激してセロトニンが分泌される

これらのことを理由に

腸内環境を整えることが

ポジティブな性格になるための

必須条件になるんですね

その腸内環境を整えるには

野菜と果物をたっぷりとること

食物繊維とオリゴ糖が

腸内細菌のエサになります

次に

プロバイオティクス

何かというと

ビオフェルミンやヤクルトや

乳酸菌ヨーグルトなどです

「腸内細菌を直接食べてしまう」と

いうことです

あとは

運動習慣ですね

腸の場合は筋トレではなく

ウォーキングやジョギングなどの

有酸素運動がの方がオススメです

この３つが

腸を元気にするための習慣です

この腸内環境を整えるのは

そんなに難しいことではありません

心の健康だけでなく

全身の健康にも大きな影響を与えます

ちなみに

私はファスティングをして

腸内環境を整えて適度な軽い運動

ジョギングやウォーキンを取り入れています

１週間でー4.6ｋｇ

２週間目でトータルー6.0ｋｇ

健康的にダイエットに成功しています

質の高い睡眠ができたり

集中力が持続するようになりました

何よりも

気分がいいですｗｗ

ポジティブ思考になるには

実は腸内環境が重要なんですね

今日は、ここまで～

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