自分は上手く褒めれない人はチャンスです

Tweet

Pocket

社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

講演で

 は手を挙げてくださいというと

8割の方は

手を挙げます

そのほとんどの方は

褒めることを相性や

センスの問題だと思ってるんよね

そして

上手くいったときは

「相手がよかった」「話が合ったわ」など

上手くいかなかったときは

「相手が聞いてくれなかった」

「相性が合わなかった」

上手くいった・いかないを

相手の問題として

「合う」「合わない」で捉えてしまい

自分の伝え方が上手くないとは考えない

実際は

そんなことはないんよね

人の態度は

自分の行動・行為で

必ず変わります

上手くいかないときは

まずは自分が上手く接することが

できてないことを認めるといいです

それを

認めたうえで

どう改善するかを考えればいい

社長が変われば

社員さんも必ず変わります

そして社員さんに

完璧を求めないことです

「褒める」ことができないとか

「褒める」ことは難しいと言っている間は

いつまでたっても褒めれません

だから

現時点で「上手く褒めれない」と

思っているのなら

１日１回でも

社員さんや誰かの

ポジティブなところを

素直に伝えれるようになったら

それは

「褒めることができるようになった」と

言えると思います

他人を

褒めるのと同じように

自分の成長を

受けいれるようにしてください

私が思うに

自分の人生が楽しいと思ってない人に

他人を褒めることは難しいものです

褒めることで

自分も周りの人も幸せになります

今日は、ここまで～

ほめる人財育成の研修・講演・コンサルは

メッセンジャーかお問い合わせフォームまで

Tweet

Pocket