ほめてお店を繁盛店にする
ほめる人財育成の達人
西村博です
国際オリンピック委員会
バッハ会長は開催にあたり
競技や不可欠なものは安全に選手を尊重して行われる。
自信をもってきてほしい
と約束した
が、、、
選手たちの
安全に対する気持ちはわかったが
安全と言い切ったが
スゴく無責任な感じがするわ
トップダウンもいいけど
日本国民は具体的なことを
政府からも都からも知らされてないし
聞かされてないけど・・・
準備は整っていると
バッハ会長は言うけど
新規感染は止まらない
議論を軽視して
強力なトップダウンや
根回しを図るイメージがある
問題は
トップダウンの組織風土にある
すべてトップダウンが
悪いという意味ではない
トップダウン
の良いところは
職場で言うと
社長の素早い意思決定や
行動が功を奏したりする
しかし
規模が大きくなるにつれて
社長の思いや力だけでは、どうにもならない
と感じるようになるんよね
社長が
動けば動くほど
現場は指示命令を待つようになり
スタッフに
「お客様のために」とか
「繁盛させてやろう」という
気持ちが育たない
やがて
現場力を上げなければ
限界がくるんよね
長いこと
トップダウンでやってきた会社だけに
私の会社も「ほめる」を導入したときは
気恥ずかしさもあったけど
多少無理やりでも
「ほめる」を全員で実践することで
スタッフ全員が少しずつ
何をすればお客様に喜んでくれるのか!
どうすれば売上げがあがるのか!
意識するようになった
そして
行動計画に落とし込むことで
何をすべきかがわかり
その行動をすれば
ほめられるというシンプルな構図をつくればいい
意識も変わっていき
意識が変われば行動も変わる
これを
コツコツすることで
日々の売上が確実に上がっていく
今日は、ここまで~
ほめてお店を繫盛店にする
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