ほめることを通して
職場を円満にするプロデューサー
西村博です
漫才日本一を決める
『M-1グランプリ2020』
見逃してしまったがww
youtubeでマヂカルラブリーさんの漫才が観れた

前回の3年前では
決勝最下位の雪辱を果たして
M-1チャンピオンの座を手に入れた
当時も審査員をしていた
上沼恵理子さんからも83点の低評価で
おもんない!好みの漫才じゃない!
とボロカスに言われからのリベンジだった

審査員の
上沼恵美子さんも
おっしゃってましたが
バカバカしさが突き抜けるって芸術じゃよな~
なんでも
1つのことを
本気で意識して実践すると
突き抜けるんだろうね~

このブログも
そうなんだけど
毎日書き続けて
今日で1224日目
ほめることも
やり続けて10年以上たつ
やり続けると
今までと全く違うステージにいける
褒めるも
やり続けると
スゴイところまでいけるww
でも
褒める前に承認というのが大事
言葉にすると相手が
という感覚をもってること
この承認も
突き抜けるとここまでいく
例えば
職場で掃除のホウキが置きっぱなし
ここで上司は言うよね
すると
すいません。私です!片づけるのを忘れていました

ちゃんと最後まで
掃除はできてないんです!
片付けも・・・
そんな状況でも
掃除しようとしてくれてたんだ!偉いね!ありがとうね!
って言うんですww
もう一回言うけど
掃除はしてないんです・・・片付けもww
客観的に見ると
掃除も最後まで完了してないし
ホウキも出しっぱなしの人を褒めるんです

これを
意識承認と言います


だって
ホウキ出したってことは
掃除をしようと思ってたんです


その意識について
承認するんです

そんなことできるの?と
思うかもしれませんが
安心してください
ほとんどの方が
できませんからww
私も意識しないとできません

だから
やりましょうね

って
言ってるんです

ほとんどの方が
行けないステージにいきませんか?
めっちゃ
会社が変わりますよ

めっちゃ
社員さんが変わりますよ

めっちゃ
自分自身が変わりますよ
