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「みんなの前で褒めないで」褒め言葉が地獄に変わる瞬間

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「みんなの前で褒めないで」

褒め言葉が地獄に変わる瞬間

 

 

社長がホメられる仕組み創り専門家

日本で唯一の社長ホメンター西村博です

 

 

 

「仕事で成果を出したら、褒められる」

それは一見、とても良いことのはずです

 

 

 

けれど最近

あるショートドラマが

話題になっていました

 

 

 

舞台は、よくある会社

 

 

 

成果を出した新人社員・新実を

社長が朝のミーティングで褒めます

 

 

 

先月も新実はすごかったな!みんなも見習って頑張ってくれよ!

 

 

うわっ

ここにもう問題があるんよね

 

 

 

「見習って」という言葉

実は「新実>みんな」と言っているのと同じなんです

 

 

 

社長は悪気なく褒めているだけ!

 

 

 

でも受け取る側にしたら

「あなたは新実に負けてる」

と言われているのと同じ感覚になるんよね

 

 

 

褒めているのに

同時に「あなたは負けてる」と

伝えてしまっている

 

 

 

だから周りの社員さんは

新実を褒められるたびに「気になる」んですね

 

 

 

ところが新実は

まったく嬉しそうではありません

 

 

みんなの前で褒めないでください。朝のミーティングが地獄なんです!
部下「みんなの前で褒めないで」社長の称賛を“地獄”と呼ぶ新人 ...

 

 

先輩の視線が気になる

空気が冷えるのがわかる

 

 

 

そこで社長は

じゃあ、個別で褒めるよ

と配慮します

 

 

 

ところが今度は社員から

社長、新実さんオキニでしょ

と別の火種が生まれる

 

 

 

うわっ

なぜこうなるかっていうと

新実だけが褒められてるように見えるからなんよね

 

 

 

実は

他の社員さんにも褒めるところは

いっぱいあるんです

 

 

でも社長が気づいてないだけ!

 

 

成果が出たときに

褒めることはある

 

 

でも

成果がなかった社員さんは

褒められる機会がない

 

 

 

だから

褒め言葉が新実さんに

片寄っていくんよね

 

 

たとえば

「いつも頑張ってくれてありがとう」

「◯◯さんがいると社内の雰囲気が温かくなるよな」

 

 

そんな言葉を

他の社員さんにも伝えていたら

「オキニでしょ」にはならなかったんですね

 

 

 

そして

ついに新実は言います

 

 

やっぱり…個別で褒めるのもやめてもらえませんか。勘違いされそうなんで…

 

 

そこに社長が

ごめん!もう褒めるのやめるわ

と言いました

 

 

 

それはダメです!私、褒められて伸びるタイプなんです

……そりゃ社長も言いたくなります

 

 

 

もう、めんどくせぇよ!

って!

 

 

女性を褒めるのが特に難しい理由

 

 

このドラマ

「新人がめんどくさい」「社長かわいそう」

そんな感想が多かったんですが

いやいや、私も現場で何度も経験しとるんです

 

 

 

女性の社員さんを

みんなの前で褒めたら

他の女性社員さんから妬まれることがある

 

 

 

だから私は

「女性を褒めるときは個別で」って

決めとったんよね

 

 

 

ところが

このドラマでは「個別でもダメ」って言われてる

 

 

 

どうしたらええんや!って

思いますよね冷や汗 (顔)

 

 

でも

もう一歩だけ深く見ると

ここには職場の空気の問題が

見えてくるんです

 

誰も悪くないのに全員が疲弊する

 

 

新実は

「悪く思われたくない」だけ

 

 

周りの社員は

「自分も認めてほしい」だけ

 

 

社長は

「褒めたい」だけ

 

 

つまり

誰も間違っていないのに

全員が疲弊していく

 

 

そして

一番孤独なのは

実は社長なんです

 

 

みんなの前で

褒めても文句を言われ

個別で褒めても文句を言われる

 

 

社長は

常に100点満点からの

減点法なんよね

 

褒め方じゃなくて空気の問題

 

 

「女性は個別で褒めた方がいい」

これ自体は私の経験則として間違ってないんです

 

 

でも

それでも問題が起きるのは

褒め方の問題じゃなくて

空気の問題なんよね

 

 

個別で褒めても

「えこひいき」と見られる職場は

そもそもお互いを信頼できる空気がない

 

 

本当に大切なのは

この職場で安心して喜べる空気があるか

 

 

褒められた瞬間

妬まれないか

浮かないか

叩かれないか

 

 

そんな心配をしなければならない職場では

どんな褒め方もプレッシャーに変わってしまうんです

 

今日から始められる小さな一歩

 

 

じゃあ

具体的に何をすればいいのか

 

 

 

まずは

こんな小さなことから

始めてみてください

 

 

・褒めるとき、比較しない

「あの対応、めっちゃよかったわ」と事実だけ伝える

 

 

・成果じゃなくても、存在への承認も褒めの一つ

「いつも頑張ってくれてありがとう」「◯◯さんがいると雰囲気が温かくなる」

そんな言葉も大事なんです

 

 

・日頃から、いろんな人の良いところを見つける。褒め言葉のバランスを整える

 

・社長自身が、褒められることを素直に受け入れる

 

 

 

社長が褒られて喜ぶ姿を見せると

職場全体が「褒め合っていいんだ」と思えるんです

 

 

 

褒め言葉が地獄にならないために

 

 

女性を個別で褒めるか

みんなの前で褒めるか

 

 

それも大事やけど

もっと大事なのは

日常の承認なんですね

 

 

 

その空気づくりこそが

社長にしかできない

一番大事な仕事なんです

 

 

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ニックネーム 仕事と家庭円満プロデューサー
住所 〒779-4701
徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11
(有)西村自動車HP https://kobac-higashimiyoshi-red.com

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仕事と家庭円満プロデューサー

名前 西村 博
職業 自動車販売
住まい 徳島県

Profile

日本初7人の子どもをほめ育中
”ほめる”とは、「人」「モノ」「起こった出来事」の 価値を発見して伝えることです。
つまり、誰かの価値を発見して誰かを「ほめる」ということは、 相手を輝かせるばかりか、ほめている自分自身も輝かせるのです。

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