もう人間関係で悩まない!
ほめる人材育成でやる気を引き出すセブンメソッド!

子どもに生きる力があると実感させる方法!

おすすめ記事

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

 

 

NGT

100日ぶりに

公式ツイッターを再開も

批判殺到で荒れてるあせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

そりゃそうでしょ!

 

 

山口真帆さんの問題が

根本的に解決してないのに

再開したらファンも怒るの当たり前むかっ (怒り)

 

 

 

これから

芸能界に残って

活躍の場を見出してほしいね

 

 

人間にとって

大事なことは

自分が思うように生きて

成長できることであり

 

 

そのためには

自分の置かれている環境の中で

 

 

自分の意思によって

生きていく能力があると

実感できなければいかんのよね考えてる顔

 

 

 

2~3歳ごろは

何でも「自分でやる」とかいうのが

口癖になるでしょほっとした顔

 

 

 

親が

手助けしようものなら

叫び泣きながらでも

もう一回最初からやり直そうとするあせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

ここで

大事なことがあって

自己効力感

 

 

どういう意味かというと

 

 

自分にある目標を

達成する力があるという認知のこと!!

 

 

自分の

可能性を信じれる力ともいえる!!

 

 

2~3歳のときは

「自分がやる」といって

遊びや日常生活で「できる」という

感覚を求めるんだけど

 

 

成長するにつれて

自己効力感を得ようとする領域や

手段は多様化するんよね

 

 

我が家で言えば

スポーツで自信をつけると

勉強にも前向きに取り組むようになったり

 

 

 

人間関係でも

積極的になるようなことがある

 

 

 

勉強は苦手だけど

スポーツだけは誰にも負けない!とか

 

 

 

その逆もあるよね

 

 

 

自分にとって

大事な領域ほど

失敗によって傷つきやすいので

防御する気持ちも強くなるんよね

 

 

 

どうなるかというと

自分の限界をさらす

リスクをさける行動をとる

 

 

 

こういうのを知っておくと

子育てにも活用できるんよね

 

 

 

「やればできる」という自信は

何よりも自分の経験によって

得られるということ!!

 

 

 

自己効力感を高めるのに

一番効果があるのは成功体験なんよね

 

 

 

だから

小さいときから

子どもには小さい成功体験を積ませて

自己効力感を高めててほしいんよねわーい (嬉しい顔)

 

 

 

そして

挑戦して成功したときは

具体的にほめてあげれば自信になる

 

 

すると

「やればできる」と

自覚させることができるからね指でOK

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

ニックネーム 仕事と家庭円満プロデューサー
住所 〒779-4701
徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11
(有)西村自動車HP https://www.nishimura-jidousha.com

コメントを残す

仕事と家庭円満プロデューサー

名前 西村 博
職業 自動車販売
住まい 徳島県

Profile

日本初7人の子どもをほめ育中
”ほめる”とは、「人」「モノ」「起こった出来事」の 価値を発見して伝えることです。
つまり、誰かの価値を発見して誰かを「ほめる」ということは、 相手を輝かせるばかりか、ほめている自分自身も輝かせるのです。

カテゴリー

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss