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みなさん!抗ってますか?

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昨日は広島へ

板坂裕治郎さん主催の

リボーンアワードに行ってきました

 

 

毎年あるイベントで

今年で8回目なんよね

 

 

今年のテーマは

【抗うーARAGAU-】

 

 

 

どういう意味かというと

どんな困難な状況であっても

みんなに無理だと言われても

自分を信じて切り開こうとする様

 

それは運命の呪縛にでも

逆らっていく様のことを表してる

 

 

このテーマで5名の勇者が

壮絶な人生を包み隠さず発表する

 

 

みなさん

2代目社長として

壮絶な人生を乗り越えてきただけに

 

 

 

 

「起業して明るい生活が手に入るはずだったのに・・・

 

 

「こんなはずじゃなかった・・・」

 

 

「父親との価値観の違いでの葛藤」

 

 

「2代目として期待されたがどんどん業績が落る・・・」など

 

 

 

めちゃくちゃ共感した!

 

 

社長業って

周りから見ると

キラキラしてたり

 

 

 

楽そうに見えたり

自由があるように見えるけど

 

 

実は

そうじゃない!

 

 

なかには

そういう人もいるかもしれんけど冷や汗 (顔)

 

 

私も

父親との価値観の違いから

いっぱいケンカしたし

殴り合いのケンカもいっぱいしたむかっ (怒り)パンチ

 

 

その背景には

父親に勝ちたかった想いや

認められたい気持ちがあったんよね

 

 

 

そんな父親も

8年前に病気もあって引退した

 

 

 

父親が退いて

気づいたことがあったdouble exclamation

 

 

 

それは

父親は私のことをすでに

認めてくれていた】ってこと

 

 

 

これは

自分で気づくもんなんよね!

 

 

 

私も昔そうだったように

「社長(父親)が認めてくれない!」とか

「上司が認めてくれない!」とか

「部下が認めてくれない」とか

「妻が………」など思ってたけど

 

 

本当にそうなのかな・・・?

 

 

気づいてないだけじゃないの?

 

 

ほんの一部の

見えるところだけを見て

 

 

 

それがすべてだと

思い込んではないだろうか?

 

 

「うちの社長はこうだ」

「うちの部下はこうだ」

「妻は…子どもは…」と

ラベルを貼った瞬間に

そのラベルしか見えなくなってしまうあせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

一番

見ないといけないのは

 

 

その

ラベルを剥がして

 

 

その

後ろに隠れている

 

 

誰かの頑張りや

努力だったり

 

 

誰かの

誠実さだったり

 

 

その人への

感謝だったり

 

 

当たり前の

毎日の有難さではないだろうか?

 

 

 

「社長が認めてくれない!」とか
「上司が認めてくれない!」とか
「部下が認めてくれない」とか

「妻が…子どもが…」

 

 

 

グチを言う時点で

主語が自分のなってる!

 

 

だから

いつまでたっても

誰からも共感されないし

協力者にもなってもらえない!

 

 

いつまで

人のせいにしたり

会社のせいにしたり

環境のせいにしてるのから

何年たっても変わらんのよ!

 

 

5人の発表を聴いて

心の底から、そう感じましたぴかぴか (新しい)

 

 

家庭でも一緒やね冷や汗 (顔)

 

 

認めて欲しければ

まずは自分が相手を認めること

 

 

ほめて欲しければ

まずは自分がほめること

 

 

今回の

リボーンアワードーも

めっちゃくちゃ深い学びと

新しい出会いとチャンスがあって最高でした!

 

 

抗う人生を歩んでいこううれしい顔指でOK

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ニックネーム 仕事と家庭円満プロデューサー
住所 〒779-4701
徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11
(有)西村自動車HP https://www.nishimura-jidousha.com

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仕事と家庭円満プロデューサー

名前 西村 博
職業 自動車販売
住まい 徳島県

Profile

日本初7人の子どもをほめ育中
”ほめる”とは、「人」「モノ」「起こった出来事」の 価値を発見して伝えることです。
つまり、誰かの価値を発見して誰かを「ほめる」ということは、 相手を輝かせるばかりか、ほめている自分自身も輝かせるのです。

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