フリーマーケットアプリ大手のメルカリが
サッカーJ1の鹿島アントラーズを傘下に収めた
16億円という
安い価格だった
鹿島アントラーズの
年収入は50億なのに
このパターン
DeNAベイスターズみたいに
大きく変貌すればいいよね
鹿島アントラーズが
どう変貌をするのか楽しみやね
ベイスターズのときもそうだけど
結構な批判が続いたけど
ある程度続けてみないと
どういう影響を及ぼすのか
わからないものよね
子育てでも同じで
習いごとやスポーツをさせるのもそうだけど
ある程度の期間、続けて見なければ
それが子どもに、どう影響を及ぼしているのか
わからんもの!!
親から見れば
「うちの子成長してない」とか
「何度も同じこと言われてる」など
上達や成長が遅いように見えても
子どもは
自分なりのスピードで前進してるし
技術のスキルアップ以上に
周りとのコミュニケーション能力が
磨けれてるケースもあるんよね
我が家では
自分でやってみたい!と
好奇心をもったときに習い事や
スポーツをするんだけど
1つルールがあって
自分で決めたことは
最後までやりきるということ
たとえば
3年生で「スイミングクラブに入りたい」と言えば
6年生で卒業するまでやりきる!ということです
だから
途中で「やめたい」ということもあったけど
そのときに必ず質問することが「誰が決めたん?」
これだけでOK!
親が「この習い事しなさい!」とかいうと
自分で決めてないから「やらされ感」もあって
結局やめてしまうことが多いんよね!
けど
自分で決めてるから
最後までやらないといけない
ここで
親が妥協して
やめさせてはダメ!
やりきった子どもは
必ず「やってよかった」
「やめなくてよかった」など
成長を感じてるんよね
また
親から見ても成長は実感できて
「自分の意見が言えるようになった」とか
「努力をすることが当たり前になった」など
続けたことによって得たものがある!
そして
子どもの自己肯定感や
自尊心も上がってるんよね
一生懸命したり
やり続けることによって
気づけることがあるし学ぶことがある
私たち大人もそうだけど
好きなことや、やりたいことを選びながら
その続けた先に”今”があるんよね
やり続けるということは
失敗やミスがあったり
挫折することもあるけど
それは
すべて人生のネタになる
続けてきた経験は
必ず子どもたちの糧になるから
親は見守りながら応援してきこう!!
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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