２４時間TV一歩踏み出す勇気を与える！成長へのほめ道！

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社長が居なくても

社員だけで会社を回す専門プロデューサー

西村博です

今年の２４時間TVの

チャリティーランナーは

ヒロミさんでした～

いくつになっても

挑戦する姿はカッコいい

ほとんどの人は

挑戦を後悔する人ばかりと

聞いたことがある

する前から

「俺にはできない！」

「ムリムリ絶対できん！」など

まだ挑戦する前に諦めてしまう

「ほめる」も同じで

ほめる前から「あいつは、ほめてもダメ！」

「ほめは甘やかし」「ほめるところない」など

ほめる前から決めつけてしまう

できてるから

ほめるんではないんです

ほめるから

できるようになるんです

仕事をしていると

どうしても早い人もいれば

遅い人もいるんよね

仕事のスピードには

個人差があるということです

仕事のスピードが

100点の人もいれば

90点や80点…60点の人もいます

例えば

仕事のスピードが

80点を求められる部門で

まあ、片目をつむって

許容範囲は70点だとしたら

60点の人は仕事が遅い人なんよね

私の会社でも

仕事の遅い社員さんが

ラッキーなことにいたんです

当時は

ほめるを学んだばかりでしたから

その社員さんに「ほめる」を

実践してみたんです

このトライがのちに

私の財産になったんですね

仕事の遅い彼が60点から

63点になったときに

ほめ惜しみをせずに

その３点の変化をほめるんです

周りの社員さんと比べずに

「おー仕事早くなったね！」

すぐに、ほめるんですね

ここでさらに成長を

実感させたいところなので

なぜ少しでも早くなったのか

本人に聞いてあげるといいですね

すると本人なりに

その見解を答えたくれます

アウトプットさせる❗ことが

とても重要なんよね

そのときに

なぜ、早くなったかも聞いてあげると

本人もアウトプットすることで

少しずつ成長を実感していきます

この繰り返しが

自信をつけていくんよね

そして

スピードが上がり始めるんよね

できたから

ほめるんではなく

ほめるから

出来るようになっていくんよね

７０点を超えたから

ほめるんではなくて

６０点から

６３点になった

この３点をほめるから

７０点を超えてくるようになる

他人と比べず

ほめ惜しみをせず

小さな変化をほめて支える

これが、ほめるなんよね

今日は、ここまで～

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