ほめるポイントが気づかない人の共通点

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社長が居なくても

社員だけで会社を回す専門プロデューサー

西村博です

よく勘違いされることがあるんよね

「昔は、まったくほめれなかった」という話をすると

「絶対ウソやー」と返されます

昔は

超ほめるのが下手くそです

人の短所や

欠点を探すプロでした

たぶん、私だけでなく

ほとんどの人が

ほめるのが下手かもしれません

なぜ

ほめるのが下手なんかと言うと

ほめるポイントに気づかない！

そして、ほめたくないと思ってる！

この２点です！

当時の私は

この２つでした

一つ目の

ほめるポイントにきづかないは

そもそも他人のことを見てないからです

たとえば

恋人の髪型が変わったことに

気づかずにケンカになる

ほんのちょっと

彼女、彼氏を観察していれば

ケンカにならなかったのに・・・

ほんのちょっと

ほめるだけでラブラブになるのに

そのチャンスを逃しているです

ほめるポイントを見つけれない人は

観察力が低いので気遣いも苦手です

しかし、私もそうだったように

逆を言えば、ほめる力を身につけるチャンス

２つ目の

「ほめたくないと思ってる」とは

どういうことか？

こういう思考になる人は

「ほめたあとに何があるのかがわからない」

「ほめても何もかわらない」と思ってます

だから

ほめても効果がない、意味がない！

甘やかす結果となり

逆効果だと思ってるかもしれません

このタイプの人は

そもそも、ほめられた経験が

ほとんどないです

ほめられて良かったと思えることが

今までの人生でなかったんよね

こうした人ほど

ほめるを学ぶことで

ほめる楽しさを実感してほしいです

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