人材育成のコツ！失敗したときはナイストライ！！

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社長が居なくても

社員だけで会社を回す専門プロデューサー

西村博です

新人の竹内くんも毎日一所懸命

仕事を頑張ってくれてます

ホント真面目で

テキパキしてます

が、、、

今日

ちょっとした

失敗をしちゃいました

この失敗したときが

成長するチャンスなんよね

このときに心の中で

こいつ失敗しやがってぇ～

上司の感情は相手に伝わります

失敗は失敗なんですが

これをどう新人社員に伝えるかが

上司の腕の見せ所です

失敗を失敗と捉えると

失敗という体験になりますね

当然なんですけど・・・

失敗した当の本人が

一番凹んでしまいます

失敗という

体験をどう変換するか？

これを言った瞬間に

新人社員も思わず笑顔がでる

上司は

新人社員や部下に伝えるときは

頭に汗をかきながら

言葉のプラス変換する

クセをつけた方がいい

問題が起こったことが

問題ではなくて

その問題を

どう捉えたのかが

本当の問題なんよね！

マイナスに捉えれば

マイナスの結果になるし

プラスに捉えれば

プラスの結果になる

社長も上司も

部下を育てる責任がある

人材育成において

部下の可能性を信じることって

一番大切なことなんよね

そのためにも

ほめる・認める力を社長や上司は

身につけると部下も自立するんよね

今日は、ここまで～

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