東京で農業がしたい！憧れられる職業にするための方法

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

東京で農業がしたい！という

相談が５年で３倍になった

農業ってカッコいい！という

若者が急増してるんよね

就農希望者の相談件数が

１６年度は８９件に対して

２１年度は３９８件に達している

農業への関心が高まってる

低成長の続く中

経済的な豊かさより

生産の喜びなどに大きな満足感を覚える

若者が増えていってるみたい

これが

今の若者が求めているものなんよね

大きな満足感！

それは

もちろん人から感謝されたとか

やりがいがあるとか要因はありけど

何よりも

自分のやっていることが

人の役に立っていると実感できたか

どうかということ

職場が

ほめられる環境になっているのか

職場で

ほめてくれる人がいるのか

職場に

ほめる環境を作りたいならば

「ほめられたい人」ではんくて

「ほめたい人」をいっぱい作るしかない

そのためには

ほめるは正しく学ぶ必要がる

ノウハウ本を読んで実践したところで

１週間もてばいいところです

ほめるは

人の心理ですので

ノウハウよりも

あり方とか

考え方の方が大事なのです

ここを理解して

はじめてノウハウが生きてきます

社長が一人で学ぶより

全社員で「ほめる」を学び

一気に同じ方向を向く方が

短期間で組織が変わります

次の日から

職場が明るくなり

社員さんの笑顔が

いっぱい見れれうようになります

そして

ほめる文化が根付けば

どんな業種だろうが憧れられる職業になります

今日は、ここまで～

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