社長は部下への上手なほめ方のポイントを知っておこう！

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

社長さんの悩みで

一番多いのは

部下のほめ方なんよね

日常的に

社長が出来る承認は

やはり部下をほめたり

認めたりすることなんよね

ほめると認めるは

ニュアンスが異なるので

今回のブログでは

「ほめる」に統一してます

部下がほめられたことを

自信につなげるには

どこが（何が）

どれだけよかったのかが

理解できなければならない

それには

できるだけ具体的な事実や

客観的な情報に基づいて

ほめることが必要なんよね

たとえば

「立派だ」とか「よくできた」と

ほめるよりも

信ぴょう性があるんよね

具体的

客観的であるべき理由は

それだけではないんよね

「ほめ殺し」という

言葉があるように

ほめ方によっては

効果がないばかりか

逆効果になることもある

特に最近は

純粋培養された若者が多く

ほめられると

逆にそれが負担になって

つぶれてしまう

ケースもあるんよね

たとえば

社長から直々に

「期待してるよ」などと

言われたら

言葉を過大に受け止め

頑張りすぎてしまう

それを防ぐためにも

「具体性」や「客観性」が

必要なんよね

「これ以上でも、これ以下でもない」と

わからせなければいけない

こういうことは

ノウハウ本には書いてない

だからこそ

セミナーや研修をして

「ほめる」ということを

全社員で学ぶといいと思う

今日は、ここまで～

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