社長のたった一歩の勇気が組織を変えます！

社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

 

 

 

社員さんだけで

会社を回すために

必要なことがあります

 

 

見方と

考え方を変えること

 

 

ほとんどの場合

人のマイナス面や欠点をみます

 

 

間違ってるところや

悪いところを見つけては

指摘をして改善させる・・・

 

 

ダメ出しの指導ってヤツです

 

 

これでは

社員さんは成長するどころか

辞めていくのがオチです

 

 

だから

まず社長は

このような考え方を

変える必要があるんよね

 

 

社員さんの

あら探しをするのではなく

部下の良いところ探しをする考え方に

視点を切り換える必要があります

 

 

これが出来ると

職場の人間関係はよくなります

 

 

よくほめるところがない！と

言う人がいますが

 

 

実は

相手の問題ではないんですね

自分の見方になります

 

 

ほめるところなない人なんて

いないんですね

 

 

相手の価値を

発見できるのって

自分なんですね

 

 

ほめることで

視点が変わります

 

 

ほめるということは

相手の頭のから

つま先まで見ないといけない

 

 

そして

相手の関心ごとに

関心をもたないといけない

 

 

視点を変えると

今ままで見えないかったものが

見えてくる

 

 

さらに

色んなものが見えることで

今まで湧かなかったアイディアが

バンバンでてくる

 

 

ほめると相手を

元気にするどころか

 

 

自分の成長や人間力も上がる

ほめれば、ほめるほど自分の魅力度が

どんどん上がっていく

 

 

 

今、職場では

頑張っているのに

ほめられない、認められない

社員さんやスタッフさんばかりです

 

 

いろんな場所で

講演やセミナーをさせてもらいますが

「社長や上司にもっとほめられたい」と

声をたくさん聞きます

 

 

もっと気軽に

ほめてあげるといいです

 

 

だって

社長さんや上司から

ほめられたい！って言ってるんだから

 

 

結果をほめるのは

もちろんのこと

 

 

結果がでなかっても

その人なりに頑張った過程や

 

 

チャレンジした過程

努力したことがあるので

そこをしっかりを認めて

ほめてあげるといいですね

 

 

ほめるのって

意外と勇気がいるもんです

 

 

だからこそ

いいです！

 

 

今が

ほめるチャンスです！

 

 

まずは

社長が上司が

ほめないと組織は

絶対に変わりません

 

 

たった一歩の勇気が

社員さんやスタッフさんの

心を動かすんです

 

 

そのひとほめが

相手に元気を与えるんです

生きる勇気をあたえるんです

 

 

今日は、ここまで～

 

 

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