職場が上手くいかないのは社長が褒めないからです！

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

ある社長さんと話をしてると

やっぱり日本の企業はスポ根的な傾向が強い

厳しい競争に

勝ち抜き出世するには

厳しいダメ出し耐え抜く

鉄の精神力をもった企業戦士を作る感じ

自分自身がダメ出しで

鍛えられてきたから

それが部下へのコミュニケーションの

基本だと思っている人もいる

とにかく

部下の話を聞かない・・・

アドバイスをしてくれても

いつの間にか「自分の話」に

すり替わってたりする

自分をアピールし

自分の手柄話を

なぜが話にすり込んでくる

社長さんは要注意ですよ

オレ様社長がデフォルトである

日本企業に圧倒的に不足しているのが

褒める力なんよね

私が

コンサルしている企業さんで

アンケートを取ったんだけど

社員の８割以上が

褒めてもらいたいと思っている

日本の褒め力GDPは

世界水準よりダントツに低く

絶望的な「飢餓」状態にあるといってもいいんよね！

実際に

日本の「褒め力」は

どの程度のものか？

ネット調査で

1000人を対象に次の結果がでた

つまり

8割以上が褒められたいのに

実際に4割程度しか褒められていないという

「褒め格差」が存在することがわかったんよね

なぜ褒めることが

いいかというと答えは

人は働きを認められ

褒められると

生産性は向上し、

勤労意欲、忠誠心は増し

帰属意識が高まり

会社への定着率が上がる

これが

褒めた結果です

事実なんよね

しかし

褒めるを学んでない社長さんは

なかなか踏み出せない

こんなに結果が出てるのに！

「褒める」研修を導入すると

今の社長の悩みの8割は解決します！

ぜひ一緒に

褒める文化をつくりましょう

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