企業に褒める文化を作るポイントは１つ！

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

社内に

褒める文化を作るには

「褒める側」よりも

「褒められた側」が

キーマンになるんよね

なぜ

企業に褒める文化が

根付かないかというと

せっかく

素敵だなぁ～

素晴らしいなぁ～

頑張ってるなぁ～と思って

喜んでもらおうと褒めたのに

と受け取ってくれないから

褒める側も

せっかく勇気を出して伝えたのに

目の前で受け取り拒否状態

になると嫌な気持ちになるし

もし次

褒める場面があったとしても

また拒否されると思って

褒めれなくなるんよね

謙遜するのは

日本人にとって

美学みたいになってますが

私はそうは思いません

相手からすれば

素晴らしい！ステキ！

頑張ってる！と

そう見えたんだから

喜んでもらいたいと思ったんだから

褒められたときは謙遜するんじゃなくて

素直に「うれしいです」と喜んでみるといい

すると

どうなるかというと

相手が喜び、もっと褒めてくれるようになる

これを

強化の法則といいます

私は褒められたときは

褒めてくれた人のエネルギーより

さらに高く

うわ～ありがとうございますそう見えますか～めっちゃ嬉しいなぁ～〇〇さんに褒められると感激です！！

そして、めっちゃ大喜びするんよね

思ってませんから、きっと驚くでしょう

そうやって

素直に感激してみると

相手も嬉しくなるものです

みなさんは

相手から褒められることによって

気分が良いでしょうし

素直に喜ばれたことで

相手も、とても嬉しくなります

つまり

お互いにハッピーになるんよね

こうやって

企業の褒める文化を作っていくんよね

しかし

今まで褒めてなかったので

ハードルも高いかもしれませんが

そんなときは全員で褒める研修を受けると

一気に褒める文化は浸透していきます

ほめる人財育成の研修・講演・コンサル依頼は

メッセンジャーやお問い合わせフォームからお願い致します

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