波長が合わない人とは無理に付き合わない

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

いろんな人たちに

出会うことがありますが

その中でも

厄介なのが悪口好きな人や

批判が趣味のような人です

みなさんも

こういう人には

頭を悩ませてると思います

そうした話は

少しなら付き合えても

長時間続くと、うんざりします

そんなときには

私はさりげなく席を変えます

複数のときは

このやり方でいけるのですが

二人きりの場合は

その場から離れることが

できないときあります

そのときは

愚痴や悪口を言うことを

諦めさすのも１つの手です

愚痴や悪口を言う人は

その話題で盛り上がることに

快感を覚えます

そして

その話題に

周りが乗ってくると

さらにエスカレートします

その意気を

削ってしまえば

自然と収まっていきます

そのため

あえて別の話題を振ると

とても効果的です

なんだか

話が嚙み合わない感じを

演出すればいいんです

話を

そらすことが

目的になるので

ニュースや

他愛もない話題でOKです

自分の中で

一線を引いてた方がいい

私は

悪口は言わない、聞かない

関わらないを意識しています

私は「ほめる」ことを

仕事にしているわけです

が、

相手を「ほめる」ためにも

波長の合わない人とは

付き合わないようにしてます

私にも

苦手な人は当然います

自分の苦手と思う人にも

当然ながら人格や言い分があります

それが

私の人格や言い分に合わないから

「苦手だなぁ～」と思うわけです

よくいう

波長が合わない人とは

こういう人のことを言います

自分を押し殺してまで

相手に合わせることで

自分自身を否定することになります

そうなるぐらいなら

そんな相手とは距離を置くことで

お互いに尊重した方がいいです

類は友呼びますから

愚痴や悪口を言う人とは

付き合わないし話をしないのが鉄則です

社長が

率先して社員さんや

周りの悪口を言ってるのであれば

いますぐに止めた方がいい

人間関係が

一度崩れると回復するには

相当な時間がかかります

今日は、ここまで～

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