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社長は部下を見抜く力をつけるべし!
ほめることを通して
職場を円満にするプロデューサー
西村博です
私が
大好きなタレントさんで
関根勤さんがいる

関根さんのトークは
とても勉強になる
とくに
相手によって
褒め方を変えるところは最高です
さんまさんは
ゴルフが大好きなんですが

そんな
さんまさんに向かっては
さすが!今のさんまさんのフォローは
ノーマンのフォロースルーくらい、鋭い!
って言ってあげると喜んでくれるみたいですね
これって
職場で言うと
お客様や社員さんに
対してもそうですが
相手が
どんなことを
言われたがっているのか!
相手が
どんなことに
興味をもっているのか!
ここを
きちんと見抜けると
最高のほめ上手になりますね
だから
相手を褒めようとすると
観察力が
必要になってきますね
例えば
さんまさんに司会が上手ですね!
って褒めても
ちょっとピントが
ズレてる感じがしますね

社長さんの悩みで
部下を褒めれない!って
よく聞くんですね・・・
その社長さんに質問をすると
ほとんど
いや~全然知らないです・・・

と答えられないんです

褒めるためには
まず相手の興味や
関心ごとに関心をもたないといけません
そして
観察して相手の
人となりをつかむように
しなければいけません
と常に考えてる人ほど褒め上手になれます

ある研究で
100組の新婚夫婦を調査したところ
パートナーの気持ちを読める力が高いほど
結婚生活は上手くいっていることがわかりました
相手を見抜く力があればこそ
相手の喜ぶようなことをしてあげられる
どうすればいいかというと
相手の関心を持っていることに
関心をもって接するしかないのです


このトレーニングをすればするほど
ちょっとした表情の変化などにも敏感になれます

逆にいうと
相手を褒めれない社長さんほど
人に関心を持っていないので
自己中心的になり
場の空気を読めない社長に
なりやすいので
要注意ですよ

だから
そんな会社は業績も悪いし
めっちゃクレームが多いですね

だからこそ意識して
褒めるを社長さんが
全社員さんを巻き込んで実践しないと
今の状態の変わらないまま時間だけが過ぎて
やがて小さな溝が大きな溝になっていきます
私の会社は
褒めるを実践して
職場も風通しがよくなり
社員さんも
一人ひとりが自ら考え行動をします
私が居なくても
小さな会社の生き残るには
一番大事な「やる気」を育てない限り無理です

ここのブランディングするには
「価値を見える化」にしないといけません
そこをお手伝いします

個別相談も受けていますので
お問い合わせかメッセンジャーで


今日は、ここまで~
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